thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

07/10/16

声が時々高くなるとき、テンション上がってますよね。




T「今夜の指令、神奈川県にお住まいのラジオネームすずさんからです。【目の前に蝋燭があります。思い切り吹き消してください】じゃんけんほい」
A「ふーーー、えへへ」
T「それではいきましょう!
2J「KAT-TUNスタイル
A「KAT-TUNのあかにしじんです」
T「たぐちじゅんのすけです」
A「んー、全然意味がわからないんですけどオープニングから」
T「まぁ、こういうモノなんですよ、なんでもやってくれっていう」
A「はぁ」
T「指令ですからね」
A「わかりました」
T「まぁ、一体感があっていいんじゃないですか」
A「わーりました。えー、早速ですけど今日からスタートした有閑倶楽部なんですけど、皆さんチェックしてくれたでしょうか」
T「ねぇー」
A「はい」
T「まぁこれから毎週毎週、火曜日のね、夜10時は」
A「有閑倶楽部
T「見てほしいですよね」
A「夜10時ですね」
T「夜10時」
A「はい」
T「来週はどんな感じになるんでしょうかね」
A「来週ですか、もーこれはね、またすごいことになってきますよ」
T「またなんか、セレブっぽい感じで」
A「まぁ、うん、それはもう欠かせないですね」
T「欠かせない?」
A「まぁもう、見ました?」
T「あぁうん、コスプレ要素たくさんだったじゃないですか、なんか」
A「えぇ?」
T「コスプレ要素がたくさんだったじゃないですか」
A「あのー、お前のバラの風呂にはビックリしたけどね」
T「ははは」
A「こうなってたんだ、と思ったけどね」
T「うん、面白いでしょ?」
A「うん」
T「まぁまぁまぁ、ああいう要素をね、あのーなんですか、有閑倶楽部の中の由美かおる的な要素・・」
A「んっふ・・・いや、もっと・・・」
T「あははは、はい。それでは1曲いきましょう。KAT-TUNで、cartoon KAT-TUN ?Youから「Jumpin' up」」


KAT-TUN Jumpin' up】


2J「KAT-TUNスタイル
T「今週は秋のおスペシャルウィークという事で、お、あかにしくんがこんなことをしてくれてます」
A「あかにしじんプロデュース、たぐちじゅんのすけ改造計画〜しゃらららららららら〜ん♪ということで、ラジオの先輩として1週間みっちり鍛えてくれたお礼に、あかにしじんがたぐちじゅんのすけをよりかっこいい男に改造していくという1週間になっております」
T「はい」
A「昨日はですね、氷を口の中に含んでもらって。今日から、は、こうみっちり、レベルを高く。え、じゅんのすけに渋さをプラス!」
T「はは、これ、エコー入れるの難しい」
A「というわけで」
T「渋さ?」
A「たぐちくんには、明るいのもいいけど渋さをプラスするとたぐちくんはもっと輝く、と」
T「ふんふん」
A「という事で、今夜はですね、あのー、これを一口かじってからトークしてください。という事で、ドン!」
T「うあぁ、緑・・・」
A「ピーマンです」
T「なんで、ピーマン?」
A「ピーマンはいちばん、渋いじゃないですか」
T「まぁ、生で食うこともないしね」
A「まぁまぁまぁ」
T「わかりましたよ、いきますよ。こーれ!おれ、ピーマンだいっ嫌いだよ、これ生は。(カリカリカリ)うーわっ!」
A「メールを読んでみてください」
T「(カリカリ)愛知県にお住まいのラジオネームけいこさんからです。じんくんじゅんのすけくん、こんばんは。私は今日献血に行きました・・・」
A「なんですか?」
T「ふふ、お二人は献血したことありますか?」
A「・・・もいっかい」
T「え?ちょっと待って、え?」
A「もっかい、ちょっと、かじってみてくださ、多めに」
T「なんでやぁ?!・・いや、ちが、質問質問ほら、お二人は献血したことありますか、だって、あかにしくん」
A「だから、食ったら答えます」
T「ちょっと待ってよ、なんでそんなSなん?」
A「えぇ?」
T「うぅ!マジ寒気する、これ。ちょっ、ピーマン、だよ?」
A「そうだよ、渋さが足りないっていう」
T「(カリカカリカリ)すっごいいい音撮れてるでしょ今。うぅ、けんけつしたことある?」
A「えぇ?」
T「けんけつしたことある?」
A「ほら!あごが出てきた!」
T「うぅ、かむたびに」
A「うん」
T「しるが、ぐわー、でてくるのね?」
A「献血すると?」
T「うん。けんけつ、けんけつ、したことないですよ僕は」
A「さっきのメールの内容、まったく聞いてなかった!」
T「ぐへへへ、聞いて・・・俺が必死になってかみながら読んでるのに」
A「いや、もう、渋いから、それどころじゃなかったんですよ」
T「う・・・う・・・はぁあ」
A「どうですか」
T「なんか、二段パンチ食らったようですね、なんか今日は」
A「今日は2日目ですけど、段々レベルが上がっていくのかなって感じですけど」
T「けど、ホントにレベルが上がってちょっとビックリ」
A「ホントに?」
T「うん」
A「もっといきますよ」
T「もっといくの?」
A「はい」
T「これ、相当俺体張るんじゃね?今回」
A「え?そうですか?」
T「うん」
A「えー、でもなんか、かっこよくなってもらいたいんで、こっちサイドも、はい」
T「わかりました、頑張ります」
A「という訳で、はい、あかにしじんプロデュース、たぐちじゅんのすけ改造計画でした」


T「はい、エンディングではふたりのユニット名を決めています。今日はですね、神奈川県にお住まいのラジオネームるほさんから頂きました。【ピンキーサムライ】」
A「あー、もう、二人のソロ曲をですか」
T「おー、ジャスト!そのとおりです。二人のソロ曲をくっつけてみました、と。どうですかね、これは」
A「却下」
T「ふふ、早いねー。なに?俺のサムライを一緒にするなって?」
A「いやいやいや。うーん、かわいいかな」
T「かわいい?かわいすぎる?」
A「うーん」
T「ま、確かに、なんかね」
A「まぁ18歳だから」
T「うーん、なに、じゃあどういうのを求めてるんですか、あかにしくん」
A「俺らでは想像できない、ものが生まれてくるじゃないですか」
T「うーん、だからもうちょっと名前でね、ひねってくれたら嬉しいなっていう」
A「あぁ、そうっすね」
T「そういう感じですかね」
A「わかりました、じゃあ、今回は却下、ということで。ピンキーサムライ」
T「まあまあまあ、またまた面白いの送ってほしいですね」
A「このように番組にどんどんメッセージくれたら嬉しいです」
T「(あて先・注意)」
A「はい」
T「それではこの後も、引き続きヤンピースでお楽しみください。俺たちとはまた明日」
A「じゃーねー」