【Sh15uya】：DJ
まだ２巻までしか見てないけど、ひとまずの感想まとめ。
不勉強で申し訳ない、今知ったんですが、HEADS全員出てるんですね。つか、リュウゴ役の山下くんって当時１５歳なんですね、大人っぽい。公式には載ってない作品だったので、なにかあるのかな？と思ってたんですが、これはもしかして「HEADS」としてのお仕事だったのかな。05年5月に解散してるから、そっか、当時はまだ「HEADS」なのか。ほうほう。
まだ、見終わってないけどあらすじを読んでしまって、結構衝撃なストーリーの様です。DJは最後まで死なないのかな？ ロックオンもされないみたいですね。でも、この作品に関しては、リセットされた方がまた別の「人格」が見られて楽しかったのかも〜なんて思ったり。まあDJはDJのままなのもいいのかも、あ、リストアされるのか、それはちょっと楽しみ。
スタッフ裏ブログ的なモノ*1を発見したので、ふむふむと読んでいくと、キャスティングの時点ではダンスが出来る事は知られてなかった様子。というかもう、05年4月2日のエントリでの受け答えが大人だotz。しっかりした16歳ですね。そういうのに私は弱い。『振り付け自分たちで考えてきていいですか？』←これにがつんとやられました。こういうアグレッシブな感じ、いいねー。んで、ちゃんとブレイク系のダンスのシーンあるしね。こういうの、嬉しいだろうなぁ(*´∀｀) あと、ここ*2とか読むと、あ、ブログでもよく書いてあるけど、「経験」する事を楽しんでる感じが非常に嬉しい・・・嬉しい？いや、違うか、なんていうのかな、自分が経験した事をちゃんと自分のフィルターを通して感じたり考えたりしてる感じが見ていて気持ちがいい、なのかな。無駄な経験なんてひとつもないと思ってるんだけど、本当に無駄になってない、次に繋がる気がする、と思えるところが清々しく感じます。これ*3もかわいい。DJ汁のくだりとか。んでもって、親しいひととだと関西弁っていうのもある種ツボ。
