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何気ない毎日に君と色を添えていこう

the first impression

これもずっと書きたかったんだけど。12月にハンサムたちを初めて見たので、だんだだんの感想を交えつつ第一印象等を記しておこうかと。超初心者だから変なこと言ってるかもしれないけれど、いつか振り返った時に面白いかなと思って。
基本的には、みんな、まんまだなぁと思ったんですよ。いや、実物の方がみんな数十倍カッコよかったけど、ブログの文面や画像から受ける印象とそんなに大差はなかった。やっぱり文章ってその人を映すんだなと思った。それでは、ひとりずつ。50音順にしようかだんだだん時の挨拶の順番にしようか迷ったけど、どっちにしてもたかが最後なので、思い出し易い挨拶順で。




水田航生
噂では聞いていたけど、水田くんは生がいちばんいいですね。なんか超えられない壁いっぱい超えてた。あと、ハンサムライブに参加できた事が本当に嬉しかったんだなぁというのがものすごく伝わってきました。あとものすごくウエルカムなひとだなと思った。通路に出る時も先頭だったんだけど、両手広げて笑顔でみんなとタッチ!みたいな。すごく楽しそうでした。水田くんのダンスも見たかったんだけど、目が足りなくてあまり見れなかったのが、すごく残念でした。すらっと足が真っ直ぐ長くて姿勢が良くて、顔が小さくて、キラキラしてて、さわやかでした。


<松永一哉>
マツカズは、挨拶の時に急に叫んで、それで息苦しくなっちゃってもたもたしてた、のが、あぁマツカズっぽい!と思ったので、抱いていたイメージとそんなに変わらなかったかなぁ。気持ちに言葉が付いていかなくて、要は年末の忙しい時期に便のあまり良くないお台場までみんな集まってくれて嬉しい、という事を言いたかったんだと思うけど「お台場ってなかなか来ないじゃないですか、アクセス的に」って表現してて、面白かったです。「アクセス的に」(笑) 女子にはあまり受けないかも知れないけれど、ハンサムたちがマツカズ好きなのわかるよ。マイケルのモノマネが本当に似ていて、すっごく好きなんだなーって思いました。あぁマツカズのダンスももっとちゃんと見たかったなー。


<戸谷公人>
生で見て、いちばんヤバかったかも知れないひと。めちゃくちゃカッコよかった。事前に動く戸谷はヤバイって話はしていて、直視しないほうがいいかも><くらい言ってたんですが、いったん見ちゃうと目が離せないというか、釘付けになってしまいました。ホントにカッコよかった。ただ、全然踊れてなかった、けれど、頑張ってたのがすごくかわいかったです。ずっと涼しい顔してるんだけど、挨拶では笑顔見せてくれたり、とても不思議な人だなぁって。帰ってきてから媒体を見るたびにドキドキしてるので、困ってます。明らかに生を見る前と見た後じゃ、抱く感情が違ってる。


青柳塁斗
るいとは思っていたよりごつかったな、身体つきがしっかりしてた。るいとって何故か小さいイメージがあったんだけど、別に特にそんなに小さくもなかったです。メリハリのある子だなと感じました。全員で並んでる時やキュンファイの時とパフュやアゲアゲの時のオーラ?っていうのかな、「目立つところ」「目立たないところ」の切り替えが上手いなーって。ブログ見てると発想がすごいしおしゃれも独特だから、少し変わってるのかな?と思ったりしてたけど、寧ろキチンとした子なんだなと。あと、めちゃくちゃかわいかったよるいと(*´∀`)。やっぱり、歓声が大きかったなーるいと。


<植原卓也
「(GAMEの時より)大人しい、スカしてる!」とチームの方に散々と言われていたたっくんですが(笑)。いや、うん、まぁ思ってたより確かに大人しかったし、弾けた感はなかったですが、照れてる?のか?な、と。甘い?(笑) 遠くの客は見てる感じだったけど、近くの客を凝視したりはしてなかったので、やっぱり照れてるのかなぁと思ったりしたんですが、どうなのかな?スカしてたの?手を振ったり楽しそうだったけどね。シャイなのに目立ちたがり屋さんなのかなという印象かな。GAMEの時は戸谷が「あんな弾けてるたっくんを初めて見た」とかなんかの雑誌で読んだので、あっちが弾けすぎてたのかな? やっぱり関西人だなと思ったのは、たかちゃんが挨拶で突然「おつばんは(。・_・。)ノ☆」って言い出した時に、一歩前へ出てからコケてたんですよね、いやたっくん(笑)。ステージから去り際にも「おつばんは(。・_・。)ノ☆」とか言ってたし。確かに、他の人に比べるとファンサもかなりおとなしめだったのかな?と思ったけど、雰囲気が終始ふんわりしてて、楽しんでる感じがしましたよん。そうそう余談なんですが、挨拶でいきなり「今日の最高気温は5℃だって!(寒いっしょ!)」と多分寒くて驚いたんだろうねぇ、勢いよく言ってたんですが、「あ、あったかいじゃん」とか思った私は確実に雪国育ちだなと思いました。


神木隆之介
ものすごくピュア、でした。多分誰よりも芸歴長いと思うんだけど、誰よりも純粋な感じがしました。あの、透明感ってなんなんだろうか。ずっと隣のうえはらくんに笑顔で話しかけていたり、ダンス教えてよ!とねだっていたり、ぴょこぴょこしててかわいかったです。事前にきゅんは「チップとディールとかみきくん」だよ、って聞いてたけどまさに! よく、やっぱり小さい頃から芸能界にいるとあれだよねーなんて言ってたけど、彼に限っては全然、そんな事ないなーと。名前呼ばれたら「はい!」って元気よく答えるし、すっごくキラキラした目で会場中見てて、満面の笑みだし、とてもかわいかったです。そのまま真っ直ぐ育って欲しい、と余計なお世話ながらヲバは思った(笑)。


佐藤健
いやぁ、すごいと思った。だけど、普通だとも思った。はるまもそうなんだけど、表現力と周りの雰囲気を一瞬で変える力はさすがだなぁって思いました。だけど、普通なんですよね。ちょこんとそこにいる、っていう。その切り替えが、すごいなぁ、って。キュンファイ再びやりたくない派だったみたいで、「おれ、最後まで反対だったんですよ!」→「えー!」→「だって・・・。わかる?」と小声で言ってて、それに激しく頷いていたうえはらくんとニコニコニコニコ話してるたけるの姿は、普通の青年(ただし超絶いけめんであるが)でした。あのふたり、ずっとこしょこしょ話しててそれはそれで萌えでしたけどね、同学年!!! キュンファイの選手?選ぶのも、たける、たっくんの名前が書かれた紙を引いてもないのにあの低い声で「たーくーやーたーくーやー」って。別の回ではどりたく対決でどーりがかなりきゅんとする台詞を言った後に、「卓也はやばいよ」「うちの卓也はやるよ!」とかニヤニヤしながらハードルあげてたし*1*2 あとは、無視できないひとなんだなーとも思いました。優しいんだよねぇ。


橋本淳
カ ッ コ よ か っ た 。すらっと背も高いし、顔が兎に角小さいし、お尻もキュッとしてたし、手足も長いし、声も低いし、空気読めるし、笑いも取れて、場も仕切れる、なひとでした(べた褒めでお送りしています)。あっちゃん、挨拶の時に「急遽出演が決まって、みんなには迷惑かけたけど、温かく迎え入れてくれて、最高の仲間だなと思った。みんなでやれてよかった。Aみゅーずでよかった。」のような事を毎回言っていたのが印象的でした。自分の所属している事務所(会社)をそんな風に言えるのって素敵ですよね。


<風間由次郎>
見事に仕切ってたなー。叫び厨へのバッサリ加減とか素晴らしかったと思います。だらだらしようと思えばいくらでもだらだらになっちゃうであろうキュンファイもあっちゃんと共にきっちり仕切ってたし。あ、ゆじろも生で見たほうがカッコいいなぁと思いました。踊ってるところ、あんまり見れなかったのが残念ですね。


三浦春馬
はるまの周りはお花畑でちょうちょが飛んでたよ(o^∀^o)、という感じでした。目がキラッキラしてた。きゅんの次くらいにピュアな感じがしました。ふわっふわしてるのね、はるまって。ずーっと隣のかくとと話してたな。べったりだった。仲いいんだなぁ。たけるのところでも書いたけど、キュンファイの台詞を言う場面になると、すっと変わるんですよね、で、周りの空気も変えてしまう力は流石だなと思いました。あと、髪がさらさらだった。あのキューティクルってなに?はるま、以前髪の毛真っ白にしてた事あったよね?なのにそのさらっさらって若さ?若さなの?っていう。挨拶の時もずーっとにこにこしながら「皆さん、ボードとかうちわとか作ってきてくれて(ほわん)」「目が合うとにこっと笑ってくれるんですよ(ほわん)」って平和。三浦春馬と書いてピースフルと読むくらい平和。心配になるくらい真っ直ぐな子だなぁ。しかし、「目が合うと」ってこっちだけの幻想かと思ってたけど、向こうの人もちゃんと感じているんだなぁ、とまぁ向こうも人間なので当たり前なんだけど、改めてそんな事を思ったなぁ。あ、いちばん目を疑ったのは、はるまがじ×んじのネックレスしてた事です。あぁ・・・。いや、うん、わかるよ、わかるけどさ。って、すぐわかる方もわかる方だと思ったけれど、ものすごく見覚えのあるネックレストップだったんだもん。


賀来賢人
男子人気の高いかくとでしたねぇ。意外にあまり見れてなかったかもしれないなかくと。キュンファイの時にそれぞれ自分のチームカラー*3のバンダナをファッションの何処かに取り入れているんだけど、かくとは毎回金太郎みたいに前掛け風にしてて、それを隣のしょごがつんつんつまんでいたのに、スルーしていて、かくとぉぉぉぉ!!!と思った、ってしょご絡みの思い出ですみません。「ネバダ」は超ふざけてたのに、「逢いたい」はすごく真面目に歌ってて、なんだよ普段ふざけてるけど結局やっぱり根は真面目なんじゃん(σ´∀`)σという印象でした。まぁ本当にふざけている人はハンサムライブにはいないけど。あ、あと、「僕たちがハンサムですよ」と春日ばりに胸を張っていて、かくとがいうと憎めないなぁ(*´∀`)と思いました。かくと、超絶いけめんなのに。


阪本奨悟
(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*) もうばばあはしょごにでれでれですよ。なんかね、てっかてかしてた。あぶらぎってたって話じゃないですよ、キラキラより輝いてた、ように見えたのは私だけですか。そりゃ思わず「しょご!」って声も出ますよね*4。一度、目の前がしょごだったことがあってですね、ただ、しょごと反対側にうえはらさんがいらっしゃったので、主にそっちに顔を向けていたのですよ。でも、時々真正面を向くと、しょごが佇んでいて、無意識に(*´д`*)って顔になっちゃってました。あぁかわいい。まる飲みしたいくらいかわいい。「ラスト」が出てこなくて「千秋楽?・・あれ?あれ?」って首をかしげる姿や、事前に決めていた「寒いと」「人恋しい」の合言葉を説明する時の照れたにやにや顔は等身大の16歳のかわいさなのに、ギター持って歌う時の表情や、キュンファイの台詞を言う瞬間の目力は底知れぬ可能性を秘めているな、と。しょごを見ていて、ひとつひとつの完成度が高いからのびしろってどのくらいあるんだろうと思っていたんだけれど、あの完成度を以ってして尚可能性を感じられるしょごが怖いです、いや、ホントに。歌だって1回1回成長が見えるってどんだけって話ですよ。


桜田通>
思っていたよりヘンな子だなと思ったし、落ち着きのない子だなと思ったけど、それよりも優しくて愛情深い子なんだな、というのを強く感じたのが生の桜田通くんの印象です。あと、完全にこっちサイド*5の感覚の持ち主だな、と思った。いや、勿論、向こう側*6のひとなんだけど、例えば、ハンサムライブ4回を通じていちばん歓声が増えていったのが壮ちゃんだったんだけど、どーりくん、回を重ねるたびに壮ちゃんへのスキンシップが増えていくんですよ。それを見て、あぁこっちと同じ感覚を持ってる人なんだなって思いました。あとね、あの会場にいる誰よりも楽しんでた、と思う。そういう気持ちを身体全部で伝えられる人なんだなぁって。それと、これ方言の感覚なので伝わりにくいかもしれないのですが、どーりって「○○さる」ひとだなーって。「○○さる」って例えば「見らさる」とかって使うんだけど、見ようとしてないのに目に入ってくる、とかそういう意味で、うん、どーりはかなり見らさったし、ライブ終わった後は好きにならさってた(笑)*7 会場中が「どーりwww」ってなってたのだって、見らさっちゃったんだろうし、ねぇ。そういう不思議なオーラというかパワーというか、なんていうか一言では言い表せない魅力のある人だなと思ったな。あとまぁ、エロい。Aいばに通ずるエロさを感じました。無邪気なのに*8エロいっていう、ふふふ、危険な香り、ふふふ。


<平間壮一>
壮ちゃんも、いや、ダンスしてる時って大体うえはらくんもその場にいるのでちゃんと見られなかったんだけど、例えば目の端に、「あ、好みのダンスをする人が!」とチラッと見るとほぼ壮ちゃんだったので、きっとそういうことなんだと思います。生で見ると見ちゃうひとだなー、森田みたいに。あと、なんか普通に会場・・っていうか、前方の席のひとと会話してた。壮ちゃんだけじゃないけど、結構みんなフレンドリーに会話してるんですよねハンサム、たかちゃんとかも。なんかあったかい。どーりのところでも書いたけど、歓声が1回ごとに増えていってたんですよね、みんな、壮ちゃんスマイルにやられたのかな。


柳澤貴彦
たか、カッコよかった>< いや、すまん、リアルに好みの顔なんだ*9。たっくんが下手の方にいたから、上手にいた方たちを実はじっくり見れてないんだけど、なんかたかちゃんは微笑を浮かべながら会場を見ていた、気がします。普通に立ってるのに、喋る時は何故か中腰スタイルになってて、まるで芸人かよ!っていう。自ら「ミスター年末」名乗るし。ねぇ、ミスター年末ってなに。いや、たか、カッコよかったですよ。

*1:そしてまさかの関西弁、卑怯だろ!

*2:てか、植原くん絡みの記憶ばかりですみません

*3:TKRチーム:青、HRMチーム:赤

*4:声が出てしまった残念な大人が通りますよ

*5:観客側

*6:演者側

*7:元々好きだけど、予定外に好きになってしまったっていう

*8:本人はきっと無意識なのに

*9:リアルに好みの顔:昭和の香りのするイケメン