thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

坂上みゆきのエンタメgo!go!(2/21分)

文字起こししてみました。正確には無理だったので雰囲気でお読みくだされば。いやぁもう本当にかわいいんだわタッくん(*´д`*)ハァン

タッくん⇒【】
坂上さん⇒「」


〜【月】 「カレーライフ」のあらすじ!〜
「おはようございます」
【おはようございます、植原卓也です】
「はじめまして」
【はじめまして】
「よろしくおねがいします」
【よろしくおねがいします】

(ジングル)

「5月14日から始まる舞台がカレーライフといいます。えー天王洲銀河劇場で始まるんですけども、原作は竹内真さんの小説です」
【はい】
「もう原作は読んでらっしゃいますか?」
【はい、勿論読ませていただきました】
「ものすごく分厚いんでしょ?」
【そうですね、800ページくらい】
「800ページを一気に?」
【一気に読みました】
「よみましたー」
【はい】
「じゃあ、ストーリーを簡単にご紹介させていただきます」
【はい】
「主人公は、ケンスケ・サトル・ワタル・ヒカリ・コジロウという5人のいとこたちです。5人は洋食屋を営んでいたおじいちゃんが亡くなった日に、じゃあいつか大人になったらみんなでカレー屋さんをやろうじゃないか、っていうそんな夢のような約束をするんですけども、13年後にケンスケはワタルを誘って本当にカレー屋の夢をスタートさせます。えー、アメリカに留学してるヒカリを訪ね、インドにいるワタルの兄:サトルに会いに行き、さらに沖縄に渡っておじいちゃんのカレーの隠し味の秘密から黄金伝説があることを知ります。さあ5人の抱いたカレー屋の夢は実現するのでしょうか?という物語ですね」
【はい】
「はい、えー、植原さんはインドにいるというワタルの兄・・・」
【そうですね】
「サトルの」
【サトルです】
「役をやられています」
【はい】
中村蒼さん、倉科カナさん、井上正大さん、そして植原さんと崎本大海さん、それが5人のいとこですね?」
【はい】
「そしてその他にも、大口兼悟さん、長谷部優さん、是近敦之さんらが出演されます」
【はい】
「演出は深作健太さんということでね、はい」
【そうですね】
「はい、そんな舞台なんですけれども、そのワタルの兄:サトル。えー、原作を読んで・・・」
【はい】
「サトルはこんな人だなぁ〜という風に自分では掴んでらっしゃるんでしょうかね?」
【そうですね、やっぱり、第一印象はすごく・・・こう・・・真面目でなんか神経質な人だなっていう】
「へ〜」
【イメージがありまして】
「僕にピッタリだな、的な?」
【あははは、あの〜】
「違うね?(笑)」
【いや、僕、結構・・・あの・・正直自分で言うと結構あの・・・真面目なんですよ、えへへへ】
「真面目で?」
【神経質です】
「神経質?」
【あの、すごく、こう、几帳面なんですね】
「あ〜」
【性格が】
「そうなんですか!」
【こう、ひとつひとつをきっぱり決めて】
「はい、きっちり・・・きっぱり決めていかないと気が済まない?」
【目標とかも立てて、あの・・・生きていきたいタイプなんです】
「生きて・・・あはははは!そんな風に僕は生きていきたい(笑) 決意表明が今、表れましたけれども」
【ちょっと・・・こう・・・】
「似たようなところもあるんですね?」
【は、感じますね、はい】
「ああ、そうでしたか」
【そうですね】
「原作はしっかり、さっきも仰ったように読んでいらっしゃるということで」
【はい】
「ねぇ〜。最初の原作読んだ時、印象みたいなのはどんな?こんな物語だなぁとか」
【僕、カレーが大好きなんで、もう読んでて常に、もう本当にカレーは食べたくなるなっていう。あとはやっぱり僕の原作の登場シーンがあの、インドで登場するんです、サトルが。で、ちょうど、あの、最近、本当に偶然なんですけど、僕の大親友がインドに行ってまして】
「へぇ〜」
【本当に。本当に偶然なんですけど】
「そのインドの大親友はこういうお仕事をされてる方なんですか?」
【あ、全然違う・・・】
「全然違う?」
【高校が同級生でして】
「はい」
【で、年末から、その、年始にかけて、インドに旅行に】
「ヤツはインドに行った?」
【はい、日本で年を明けなかったという、結構変わりモンなんですけども】
「はい」
【で、帰ってきて、最近】
「それ、変わり者なんですか?日本で年を越さないと」
【いやいや、そういうわけじゃないですけど】
「でも大体は基本お正月って・・・」
【何故にインドなんだっていう、ところですね】
「なるほど、そういう意味ですね」
【はい、で、ちょっとビックリしまして、これは、こんな機会はかいってことで、帰ってきた時に、あの・・・速攻】
「会おうと?」
【はい、で、カフェとか行って、インドの話を本当に2〜3時間聞いてましたね】
「えー、聞いてどうだったの?」
【もう知らないことだらけで、本当楽しくて勉強になりましたね】
「へぇ〜。今週は舞台カレーライフの見所、そして植原卓也さんの素顔もご紹介していきたいと思いますけど」
【はい】
「毎日1曲ずつ曲も選んでいただいてます。ここから素顔も見えたりしますしね。ねぇ、今日選んでいただいたのは?」
【GD&TOPのHIGH HIGHという曲です】

(GD&TOP HIGH HIGH)

「植原さんに選んでいただきました、GD&TOP HIGH HIGHという曲なんですけれども。ごめんなさい、私よく知らなかったんですけど、これ、BIG BANGの・・・」
【そうですね】
「メンバー」
【の、ふたりが・・・】
「はい、ユニットですか?」
【ユニットですね】
「ということなんですね」
【はい】
K-POPとかは」
【はい、そうですね、単純にやっぱり、最近流行ってるじゃないですか、それで、結構注目してみたら、かっこいいなと】
「へぇ〜」
【思ったので。あと、あの、あれなんですよ、年が、同じ年とかで】
「ふーん」
【彼らが】
「もうね、すごい、大スターに」
【そうなんですよね、やっぱすごいなぁと】
「すごいよね、へぇ〜。ということもあって」
【あって、聞かせていただいています、いつも】
「はーい。ということで、選んでいただきました。さあ、明日改めて植原卓也さんのプロフィール、ご紹介していきたいと思います。ゲスト、植原卓也さんでした。ありがとうございました」
【ありがとうございました】