thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

坂上みゆきのエンタメgo!go!(2/22分)

文字起こししてみました。正確には無理だったので雰囲気でお読みくだされば。いやぁもう本当にかわいいんだわタッくん(*´д`*)ハァン

タッくん⇒【】
坂上さん⇒「」


〜【火】 植原卓也さんのプロフ…絵が得意?!〜
【おはようございます】
「おはようございます」
【植原卓也です】
「では改めて、植原卓也さんってどんなひと?ということで、えー、プロフィールを紹介していきたいと思います」
【よろしくお願いします】
「1988年6月22日大阪生まれということで、現在は22歳ですか?」
【はい】
「若いのう・・・。特技はダンス・水泳・絵、だそうです」
【はい。これはちょっと、あの・・・古いんです、僕の・・若干・・・プロフィールというか】
「そうなんですか?」
【ずっと書いてるものなんで】
「はい」
【あの、まあ、苦手ってわけじゃないんですけど、絵とかは、あの、まあ、実際にやってたんですよ】
「えぇ」
【あのー、絵画教室に昔通ってまして】
「子供の頃に?」
【はい】
「それはもう自分で行きたい!といよりも親に行かされていたというか、そういう世界なんですか?」
【絵は好きだったんで、その延長線で、あの、親が通わせてくれた感じなんですけど】
「はい」
【あの〜、その当時、小学生の時に、ホント、あの、習ってたんで、その中では上手かったんで、特技にしてた、絵なんですよ。だから、そのレベルで、結構止まってるんで】
「あ、今は自信はないと?」
【今は・・・なんですね】
「じゃ、これは削除しといてもらいましょうねぇ(笑)」
【あははは】
「マネージャーさんに削除しといてもらいましょうね(笑)」
【その方が・・・結構、助かるかと(笑)】
「今は自信がないと。もう聞かれても困ると。今はそんなに書いてないしと」
【まあ、はい。あの・・人並みに、まぁ描ける事は描ける・・・特別上手いとか言われると、あの、まぁ・・・そうでもないので】
「謙虚ですね」
【いえいえ】
「こういうところ真面目だから、こう許せないんですね、自分で。まあテキトーにいいや、描いとけみたいな事は許せないんですね」
【あはははは】
「テキトーに言うとけ〜みたいなのは許せないんですね」
【あの、後々結構大変なことになりますから、はいはい】
「描けと言われると困っちゃうっていうところですね」
【そうそう、はい、そうなんです。普通じゃん、って言われると】
「あははは、わかりました、あはははは、そうですか。デビューのきっかけはなんだったんですか?」
【そうですね、あの〜、元々ダンススクールに通ってて】
「あの大坂の有名な・・・ところですね」
【アクターズスクールですね】
「はい」
【に、通ってまして。で、そこで】
「なんでしたっけ・・・キャ・・キャ・・・」
【キャレスですね】
「あははは!キャレスさん!ですね」
【はい】
「キャレスさん、出身多いですもん」
【そうですね。あの、通ってまして。で、そこで、あの今の事務所の方に声を】
「かけていただいて?」
【かけていただいて、もうデビューすることに・・・】
「活動が始まった、ということなんですけども」
【そうですね】
「あの、以前にこの番組にも同じキャレス出身のスキャンダルとか」
【はい】
松下優也くん・・・」
【そうですね】
「来て下さいました。植原くんはもう中学の時に、もう来いって言われて、東京に大阪から行っちゃうんですよね?」
【そうなんです、中学の・・・中2?ですかね】
「全然抵抗なかったですか?」
【あの〜、正直やっぱ、年頃なので、あのやっぱりこう周りとかを気にする時期でして。あの〜僕だけ関西弁・・・まあ当然なんですけど、クラスに入った時。それがとにかく恥ずかしくて。普通だったらやっぱりこう、関西のノリだと、こうなんていうんだろう、俺関西弁で、ずっと守る!みたいなイメージなんですけど、僕、ちょっと心が弱かったのか、あの、ソッコー標準語になって】
「え?それは、だってこの大坂のアクターズスクールの頃?」
【あ、いや、じゃなくて】
「東京に来た時?」
【東京に来て、学校変わるじゃないですか】
「あ〜そうかそうか、中学変わるもんね」
【変わって・・・】
「はい、そこで」
【そこで、周りがみんな標準語だったんで】
「もうソッコー標準語なんだ?」
【もうソッコー標準語に、僕、変わって。『大坂出身だよ☆』みたいな】
「ふふふ、ははは」
【『は?』みたいな感じでしたね、ウソー!みたいな】
「うそーん」
【僕と、あと何人かも一緒に行ったんですけど、その、メンバーが】
「メンバーがね」
【はい。(メンバー)は、結構関西弁を守ってたんです、維持して。僕はもうソッコーでしたね】
「えーなんて順応性!カメレオンのような、ねぇ」
【あははははは】
「いいんだか悪いんだか。他の、でも関西人には、割と、『なんやーおまえー』っていう」
【なんでそんなすぐ変えてんねん、と。どないすんねん、と、言われました。『いいんだよー』みたいな。『気にすんじゃないよ〜』みたいな。『俺は今、東京に来てるんだよ☆』ははははは】
「はははははは!じゃあ今日も1曲お送りしましょうかしらね」
【はい】
「えー、じゃあ曲紹介お願いしてもいいですか」
【はい。えー、KREVAさんで『かも』】


KREVA かも)


「植原くんのリクエストでKREVA『かも』、お届けしていますけども」
【はい】
「この曲は、どうして選んでいただいたのでしょうか?」
【そうですね、僕はあの、ずっと、KREVAさんが大好きでして。僕が中学生からずっと歌とかダンスとかやってる時から、あの応援させていただいているアーティストさんでして】
「もうなんか、ご自分のブログとかお、お書きになって、あの、本当にKREVAさんが好きなんだってファンの方もご存知なんですよね?」
【そうですね、知っててくれてると思うんですけど、やっぱその中でも最近で言うとこの『かも』っていう曲の詞は結構、あの、胸にグッとくるものがありまして。自分でも、あの、なんていうんですかね、すごく背中を押してもらえるような歌詞とか】
「どんな歌詞の部分とか?」
【もう本当、サビの頭らへんに、あの〜、なんていうんだろう、あの時本気で挑んでたらこんなところにいないみたいな事は聞きたくない、みたいな歌詞があるんですよ】
「はい」
【ああ、俺、言いそうだなぁと思って】
「あ〜」
【あの時、あの時もっとやってたら今、絶対今こうじゃなかったなって言うのは、言いそうだなぁって思ったんで】
「つくづく思ったのね?」
【それを、自分より10歳くらい年上のKREVAさんが言ってくれてるっていうのが凄く若者とかにメッセージをくれてるんじゃなかっていうのは自分の中で感じて、頑張れてます、はい】
「なるほど、KREVA『かも』お届けしています。さあ明日は俳優としてのプロフィールに迫りたいと思います。ゲストは植原卓也さんでした、ありがとうございました」
【ありがとうございました】