thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

坂上みゆきのエンタメgo!go!(2/25分)

文字起こししてみました。正確には無理だったので雰囲気でお読みくだされば。いやぁもう本当にかわいいんだわタッくん(*´д`*)ハァン

タッくん⇒【】
坂上さん⇒「」


〜【金】 カレーへのこだわり&舞台「カレーライフ」〜
【おはようございます、植原卓也でぇす!】
「おはようございます」


「実はカレーが大好き、なんですよね?」
【大好きです】
「はい、本当ですよね?」
【本当です】
「うふふ、ぴったりの舞台に出くわしました」
【はい】
「えーなんかカレーの拘りはありますか?」
【甘口がいいです】
「甘口がいい?!」
【はい】
「結構、今、激辛だったりとか」
【そうですね】
「そこそこ辛いのが主流ですよね?」
【あのー、食べれないってわけではないんですけど、選ぶならやっぱり甘口がいいなっていう】
「あぁそうなんですか〜」
【感じですね】
「なんか、この店は美味いっすよ、とか、この甘口はサイコー!とか」
【結構いろいろ、あの〜地元にいる時とかも東京に来てからもいろんなカレーを食べさせていただいたんですけど、どれもやっぱり美味しいですけど、やっぱりいちばんはお母さんのカレーですかね】
「あはっ!こっちで攻めてきましたよ〜、これ、好感度!好感度!」
【いえいえ、本当に】
「あ、そうなんですか?」
【そうなんです、あの、よくこうやっぱり、こう、なんか、雑誌とかに出させていただく時にアンケートとかあるじゃないですか。で、やっぱり好きな食べ物は?とか】
「はい」
【僕、ずっと書いてきたんです、カレーって。で、そのうち半分くらいお母さんのカレーって書いてたんですよ。だから、あの〜、嘘じゃないです!】
「うふふふ、わかりました、嘘じゃないのは、わかりました」
【はい】
「よーくわかりました」
【ありがとうございます】
「具はこれが好きとかありますか?これは絶対ハズせない・・」
【あのー、最近はですね、ほうれん草を・・・よく入れます】
「へー、あの、インドの本格的なカレーなんかにもありますよね、ほうれん草のカレー」
【あーそうですね、よく】
「日本のカレーの感じの中にほうれん草を入れてみたり?」
【はい、入れるだけなので、あの、簡単なんです・・・】
「で、くたくたになるまで一緒に煮込むんですか?」
【そうですね】
「へぇー」
【彩りが・・・】
「そうですか。なんか、その、インドに行ってた親友とかでもいいですが、食べてもらったりとかありますか?ご自分の作ったカレー・・」
【あのー、時々その、事務所の同年代の子たちとかが僕んちに遊びに来た時とかに、ちょっと作ったり】
「美味しいと?」
【美味しいと言ってくれます、はい】
「カレー以外は何も作れないんですか?そういうわけでもないんですか?」
【カレー以外・・・シチューとか・・・】
「そうですか、兄弟みたいな感じですよね」
【はははは、ははははは】
「まぁ作り方的にはね」
【そうですね】
「へぇー、そうですか。さぁカレーますます食べたくなるかも知れません、この舞台、カレーライフですけれども5月14日から始まります。もう本当に、その前に舞台、お出になってますから、もう休みなしで、バタバタ、稽古始まっちゃうのかも知れませんね」
【そう・・ですね、はい】
「はい、中心人物、いとこ同士5人。植原くん、役どころは?」
【ワタルというキャラクターがいまして、その兄のサトルという役です】
「原作ではインドに行ってるっていう設定なんですよね?」
【そうです、はい。インドで登場する・・・】
「カレーを実際に舞台上で作ったりするんですよね、きっとね」
【と、なんか、ちょっとそういう噂も聞いたりですけどまだ・・・】
「食べたりもするんですかね?」
【ね、食べれたらサイコーですけどね、舞台で】
「ねぇ」
【毎日ね、お腹ペコペコで家、出てきますね】
「本当ですよね。お客さんもたまらないですよね」
【ねぇ、匂いとかもすごくね、カレーの匂いしたらね】
「なにか意気込みとか楽しみとかありますか?」
【そうですね、やっぱりこう、ひとりひとりがこうキャラクターにすごく味があるんで、ちゃんとその、自分も、サトルとして役目を果たせたらいいな、と。はい。あとカレーの美味しさを伝えたいなと】
「おもしろいですよね、カレーのお話って」
【そうですよね、あんまりね、ないですね】
「みんな年齢も近いですからね」
【そうですね】
「それでは今日の最後の1曲をお送りしたいんですけども」
【はい、宇多田ヒカルさんで、Goodbye Happiness】


宇多田ヒカル Goodbye Happiness)


宇多田ヒカル Goodbye Happiness、聞いていただいています。感覚なんでしょうね、初めて聴いたときに、スゲーな!って思ったんですか?」
【そうですね、この曲、勿論歌詞も全部好きなんですけど、この部分のここが!というよりは、全体通して終わった後にこう、うわ〜、みたいな。これ、夜、ひとりで聴いてる時とかたまんないと思いますよ。ある意味、すごく、なんで聴いちゃったんだろう〜くらいの】
「へぇ〜」
【ちょっと切ない気持ちにもなるな〜っていう、だけど聴いちゃうっていう、中毒性といいますか】
「はい、さ、5月14日から始まる舞台カレーライフですけども、最後に植原くんから意気込みを聞かせていただきましょう!」
【はい。なんといっても自分の大好きなカレーライスにまつわるストーリーなので、全力で楽しんで、みんなに素敵なものをお届けできたらいいなと思います、頑張ります】
「はい、楽しみにしております!1週間ありがとうございました」
【ありがとうございました!】