UFOの行方
連休中に読み直した。
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缶チューハイを飲みながら、久し振りに読み直してみました。面白かったなぁ。「君は〜」は買った当初でも既に画がちょっと古いかも、と思ってたんだけど読み進んでいくうちに気にならなく、いや、気にはなるけど、その世界に入っちゃえばなんて事ないという感じです。「君は僕の〜」がやっぱりいちばん好きかな。設定がいきなり過ぎるし、そのまま進んじゃうんだ？って感じがしないわけでもないけどね。ふんわり暖かくなる感じ。「天然の〜」は「彼女がカフェにいる」の登場人物を主人公にしたオムニバス形式のお話集なんですが、本編の方もちょっと読みたくなったけど、イマイチ気持ち的に盛り上がらないのは何故だろう。ホントは全然別の某「りぼんコミックス」*1を読むつもりだったんだけど、酒の肴にはちょっとね、という事で。その内読み直したいけど。
*1:といても今話題のあれではない
