thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

07/10/15

どうもこうもないんだね。






A「今夜の指令、福岡県みほさんからです。【鼻をつまんで自己紹介せよ】」
2J「じゃんけんぽい」
A「えー、あかにしじんでーす」
T「普通やん」
A「はい、ではいきましょー」
2J「KAT-TUNスタイル
A「KAT-TUNのあかにしじんです」
T「たぐちじゅんのすけです。さぁ、リニューアルして3週目。どうですか」
A「どうもこうもないっすね」
T「どうもこうもないっすか。ではもう、ポンポンポンと」
A「もう」
T「コンパクトに」
A「いっちゃいま#$%&」
T「$&#%○×%&#$」
A「#&%$△#%」
T「まぁね、週の初めですから」
A「そうですね」
T「まぁ、まったりと、いきましょうか」
A「わかりましったー。じゃあそれでは早速1曲聞いてもらいましょう。KAT-TUNで「YOU」です」


KAT-TUN YOU】


2J「KAT-TUNスタイル
T「さぁ今週は秋のスペシャルウィークという事で、おスペシャルな内容でお送りしていきますが、何をするかというと」
A「あかにしじんプロデュース、たぐちじゅんのすけ改造計画〜しゃらららららららら〜ん♪」
T「なにや?」
A「はい。ラジオの先輩として1週間みっちり鍛えてくれたお礼に、あかにしじんがたぐちじゅんのすけをよりかっこいい男に改造していくという1週間になりました」
T「ほうほうほうほう。いんですか、そんな、かっこよくなっちゃって」
A「もう、全然。もっとかっこよくなってもらって」
T「はい」
A「たぐちくんには。ま、いろんなジャンルに分けて細かく改造していきたいと思っています」
T「お〜、ちょっと楽しみですね」
A「えぇ」
T「あの〜、しっかりやるんで、是非、お手柔らかに」
A「もう、それはもう、しっかりやってくださいよ」
T「うん。あの、あかにしくんのように、セクシーな男に、ふふふ」
A「完全に今、思ってないもん」
T「ふふふふふ」
A「読んだ感じになってますけど」
T「いやいやいや」
A「とりあえず行きましょう。初日の改造はこれです!たぐちじゅんのすけにクールさをプラス」
T「(クールクールクールクール・・・・)・・クールさ・・・」
A「あ、今、クールって言ったんだ?」
T「うん。クールクールクールって」
A「あぁ、はい」
T「はい、クールさをプラス」
A「はい。明るいのはいいけど、クールさをプラスするとたぐちくんはもっと輝くんじゃないかと」
T「ふんふん」
A「明るいのとクール、をこう、めりはりをつけて、みたいなね」
T「明るいだけじゃ、いい男にはなれないぞ、と?」
A「らしいですよ」
T「いい人にしかなれないっていうね」
A「あぁ、そうなのかもしれないですね」
T「そういうことですか」
A「はい。まぁ、たぐちくんがいい人か悪い人か、別として」
T「ははは。そういう、誤解を生む・・やめてくださいそういうコメント」
A「はい、ということで、今夜はこれを口に含んでトークしてください」
T「はい」
A「じゃじゃん!(カラカラと音がする)」
T「氷ですね、これ」
A「はい。これを口に含んで、トークしてください、と」
T「氷ですよね?」
A「はい」
T「こっ、なんか関係あるんでしょうか。あの、クールと」
A「渋谷の若者50人に聞いたところ、何がいちばんクール?っていうと「氷」っていう」
T「氷?確かに寒いわ。そういう意味で?」
A「ですね」
T「はぁ、わかりました。じゃあ、これをなに?一個入れればいいんですね?」
A「あ、はい、そうです」
T「わかりました。つめてっ(かぷっ)」
A「はい、それではですね。口に含んだまま、とりあえずこのメールを読んでみて下さい」
T「ふぁい。(埼玉県にお住まいの13歳、まりな(?)ちゃんからです)(じゅるじゅる)」
A「続けてください」
T「(じゅるじゅる)(あかにしくん、たぐちくん)・・もうちょっと小さいのにするね、これね」
A「お前いちばん最初に気づけ、お前は」
T「(じゅる)(あかにしくん、たぐちくん、こんばんは)
A「こんばんは」
T「(あかにしくんたぐちくん主演ドラマが楽しみで仕方ないです。なのにその第一話の10月16日は私の学校の中間テストの前日です。どうしよう。試験勉強すべきですか、それとも有閑倶楽部見るべきでしょうか?でも試験中ラジオは聞くので頑張ってくださいね)くはっ。冷たい〜」
【カンカンカンカンカーン!】
A「はい、終わりです」
T「これ、多分、全然いい男に関係ないよこれ」
A「えー?」
T「(氷を租借する音?)この氷は」
A「完全にクールですね」
T「うーん、てか、本当にこう、ちゃんと読めてました?今」
A「読めてますよ。あと、空気を読めば完璧です」
T「それがいちばん難しいんじゃない?ははは」
A「なんかちょっと」
T「もっと明日から、もっとまともなの、考えてくださいね?」
A「どんどんレベルアップしていくからね」
T「レベルアップ?」
A「はい。ちょっと挑戦して、やってください」
T「ちょっと、頑張ります」
A「えー、あかにしじんプレゼンツ、たぐちじゅんのすけ改造計画でした」


A「はい、という事でエンディングではふたりのユニット名を決めています。滋賀県の馬術部の魔術師さんからいただきましたユニット名が「あかにしくんと愉快っぽい人」」
T「愉快っぽい人?ちょっと待って、俺名前入ってないじゃん、これ」
A「なんか、理由がですね。なんか、あかにしくんに権力が傾いてる気がするんで、たぐちくんが愉快かどうか際どいので愉快っぽいっていうことで、という理由で」
T「だいぶ落とされたね、俺ねぇ、今」
A「これ、どうでしょうか」
T「全然、なんか、権力傾いてんのは、まぁ、間違いはないですけど」
A「おまっ!」
T「ふふふふふ」
A「いやぁ、まあ、やっぱ、こうラジオん時、表に出る時はそうしろって、やっぱ裏でたぐちくんに言われてるんで」
T「なんで。なんで俺がそんなこというの?」
A「普段は、真逆なんですよ」
T「そうですよね。うんまぁ、表向きはね」
A「そう。いっとかないと。さっきたぐちくんにジュース買ってきましたからね」
T「うそつけ!」
A「ま、ということで、このように番組にどんどんメッセージくれたら嬉しいです」
T「(あて先・注意)」
A「はい、というわけで、ですね」
T「あのー、明日から、有閑倶楽部ですよ一日」
A「早いですね」
T「これ、見所満載なので、是非ともちょっとチェックしてほしいですね」
A「そうですね、是非、有閑倶楽部見てください。それではこの後も、引き続きヤンピースでお楽しみください。俺たちとはまた明日」
T「ばいばい」