07/10/12

いつも寝癖じゃん、っていう総ツッコミが聞こえてくる。

A「今夜の指令、相手にあなたのキッス顔を見せてください」
T「じゃんけんぽい、あいこでしょ、あいこでしょ。よっしゃあ！！
A「（じゅるじゅるじゅる）」←何の音だ
T「・・・ぶはははは！！！それでは行きましょう！KAT-TUN」
2J「スタイル」
A「KAT-TUNのあかにしじんです」
T「たぐちじゅんのすけです」
A「はい」
T「キッス」
A「そうですね」
T「すごいね、なんか見たくないもの見ちゃった、今の気持ちです」
A「なんでですか」
T「音といい、なんといい」
A「はは！」
T「なんか、すごいこれ、音だけで聞くとすんごい想像をかきたてる音でしたよ」
A「すごかったですね」
T「すごかったです」」
A「まぁ、いいじゃないですか、たまには夜にこういう感じも。なんか、このトーンで喋ると失楽園が始まりそうですよね」
T「あははは！」
A「親に、親に隠れて見てた」
T「見てて、親がガラっと入ってきてら、チャンネル、パッと変えるみたいな」
A「そうそうそう」
T「さぁ、あなたからオープニングの指令を待っています、ラジオで出来るヤツ、お願いします」
A「はい、それでは１曲いきましょう！KAT-TUNで「SIGNAL」」

2J「KAT-TUNスタイル」
T「さぁリニューアル２週目のKAT-TUNスタイル。今週はいろんなコーナーを紹介しましたが、ざざと振り返っておきましょう」
A「はい、月曜日が「どっちが好きですか？アポなしテレフォン」アポなしで僕らが電話します。電話がOKな子はコーナーメールの最後に電話番号を書いておいてください」
T「はい、これは結構やっぱりずっと前から続いてるっていうのもあり」
A「あぁ、そうなんですか」
T「なかなかね、やりだすと面白いですよアポなしだから」
A「あぁ」
T「みんな、びっくりするし」
A「サプライズですしね」
T「そう。この、月曜日は全然問題なさそうですね」
A「はい」
T「うん。で、火曜日は「マッパじんじんじん」あなたが勝手に想像するあかにしくんのイメージを送ってください。例えば、ベッドはミネラルウォーターのウォーターベッドみたいなね」
A「あぁ。使ってるよーと、な」
T「使ってるよーって？実際ね」
A「実際使ってますね」
T「使ってるよ、みたいな。なんかこう、ちょっと、かきたててくださいイメージを」
A「そうですね。実際使ってますね」
T「髪、朝セットするのに２時間かかる、とか」
A「あー、かかりますね」
T「かかる？」
A「いっつも最低２時間かかりますね」
T「睡眠時間削られてしょうがないでしょ」
A「そうですね」
T「（じゅるる）」
A「はは、なに（じゅるる）って」
T「そんな感じで乗ってくれるとは、まさか思いもしなかった、っていうね」
A「はい」
T「これも、なんかリスナーのメールによりけりだろうね」
A「そうですね。こーれはもう・・」
T「逆になんかこういうリアクションして欲しいっていうね、感じで送ってくれてもいいかもね」
A「あぁ、マ、マニア的な」
T「マニア的な。あぁ、こういう風に乗ってくれるんだーみたいな、なんかちょっと、意地悪的な要素も」
A「はい、そうですね」
T「あるかもしんないですね」
A「まぁ、これは、あのー、皆様のあれ次第ですね」
T「そうですね」
A「はい。あと水曜日は「たぐちじゅんのすけの、世界にエクスキューズミー」たぐちが世の中のありとあらゆるものに物申します。あなたが活を入れて欲しいことを送ってください。例えば「僕のパンツを履くオカンにやめるように言って下さい」」
T「あのさー、それ、みそパンだぜ？」
A「ま、無くなる可能性がいちばん高いです」
T「あははは！まぁ、俺もすごい疑問が多いコーナーになってしまいました」
A「難しいな」
T「うん、てか、俺、あんまそんな毒舌キャラでもないし」
A「うーん」
T「なんとも言えない感じですよ」
A「ね」
T「全然、前のダジャリングと比べたら、気楽ではない。ふふふふ」
A「あ、そうなんだ。ダジャリングの方が」
T「前はダジャリングは、あのー、リスナーが送ってくれたメールに基づいて読んでただけだから」
A「あぁ」
T「今回自分で考えなきゃいけないじゃん」
A「まぁな」
T「相当ハードル高いんだよ。多分そのうちすぐ無くなります」
A「そうですね」
T「あはははは！諦めモード全開で、始まっちゃっう感じだよね、このコーナー」
A「ふふふ」
T「はい。そして木曜日は「西口仁之介」えー、二人で力を合わせてあなたの小さな悩みを解決していきます。ホントにね、別に解決出来るかどうかわかんないけど、精一杯ちょっと、考えましょ」
A「そうでうね」
T「これは」
A「最後金曜日、あなたからの普通のお便りを紹介していきます。最近あったこと、友達家族のことなど、どんなことでもOKです。僕らにあなたの近況報告をしてください」
T「はい、これ、ふつおたですね」
A「はい」
T「ざっとこんな感じで。毎日コーナーだから簡単っちゃあ簡単でしょ」
A「そうですね」
T「10分間の間、このコーナーだけって」
A「えぇ」
T「って感じだから」
A「たくさんメールくれれば嬉しいですね」
T「うん、そうですね。お願いします」

T「さぁ今週もじんちゃんとじゅんちゃんの熱々タイムが終わりの時間だよ」
A「やっとだねぇ」
T「え？え？」
A「やっとですね」
T「そんな事言わないでくださいよ」
A「いやいや」
T「ラブラブな感じでね」
A「えぇ？ラブラブじゃないですか、十分」
T「ですね」
A「はい」
T「まぁまぁ、そんなこんなで来週からコーナーが本格的に始まるけど、どうですか」
A「じゃあ、先週、１週間、あかにしじんなんとかかんとかって言ってたでしょ？」
T「あぁ、はい。集中プログラムですね」
A「そうそうそう」
T「鍛えると」
A「そう。逆に、たぐちじゅんのすけ、改造計画」
T「それは何ですか、コーナーですか」
A「いや、計画ですね」
T「計画？」
A「はい」
T「来週１週間、僕をどんな風に改造するんですか」
A「こう・・・世に出れる、うん」
T「や、や、えぇ？世に、世に出れる？」
A「はい」
T「出れてない？今」
A「いや、今出れてんだけど、出ちゃった感があるじゃん」
T「出ちゃった感がある？」
A「そこら辺を、こう、やっていけたら」
T「やっていけたら？」
A「はい」
T「でも、じゃあ、楽しみにしてますよ」
A「それではね、来週１週間はたぐちじゅんのすけ改造計画を、やってくんで」
T「はい」
A「覚悟、しておくように」
T「マカセロ〜」
A「なんやねんお前、ふふ。てな感じで、番組にどしどしあなたのメッセージを送ってください。最近感じたこと、学校であったこと、家族のこと、なんでも、どんなことでもOKです」
T「（あて先・注意）★などの記号もなくしてくれると、聖も喜んでくれます！」
A「ではこの後も、引き続きヤンピースでお楽しみください。俺たちとはまた明日」
T「ばいばい」