ラブレターはそのままで
見た。
- 出版社/メーカー: キングレコード
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「俺はミキちゃんに夢を見させてもらったよ」
というセリフがあったんだけど、やっぱり持論としてはアイドルとはそういう存在だと、思うわけですよ。思ってるんだけど、実際はさぁ、っていう、なんていうか、実体験じゃないけど(笑)、まぁ、掘り下げるとまたややこしいことになるので曖昧にしておく(笑) でもさ、
「幸せだったのかなぁ、ミキちゃんは」
ってトコは、そうだよなぁ、って。結局は無条件でそういう風に思える相手、なんだろうな。それぞれの人生が勿論あって、だけど、相手が幸せな日々を過ごしていたら良いなって、そう思える。そういう相手なのかな。
あ、映画の感想ではなくなってきた。ヲタの人は見たら、そこそこ楽しめると思います。どこの畑の人も大体同じなんだなと思った。安男さん*3が切抜きに対して「待っててね」って言うところとか、真顔でヲタ芸を懸命にするところとか、正直笑えないよなぁ、ははは。ヲタじゃない人が見たら、どう思う映画なのかな。ストーリーというか、テンポの良さは好きですね。うんうん。