楽しみにしています！

浴 衣 姿 ！ (*´д｀*)ﾊｧﾝ *1

私がグッカムのあの浴衣ショットにどれだけ萌えたか！！！！！否！萌えているか！！！　なんかよくわからないけれど、たっくんの浴衣姿には音の速さでがっついてしまいます。と言う状況でのあの画像。なんなのたっくんなんなの・゜・(PД`q｡)・゜・　全体的にほや〜〜んとしているのに隙間から出てる色気にリアｋノックアウトです。さとちゃんが羨ましい。さとちゃんが羨ましい。さとちゃ（嫉妬自重）。にしても佐藤さん、本当にツンデレですな、たっくんはデレデレだけど。むむ、さとちゃんがうら（自重）。感想メールも嬉しそうなのがかわいいなぁ(´ー｀)
B.Pの方は順調だそうで。タイトルで繰り返して言うくらいだから順調なんでしょうなぁ(*´∀｀)　お芝居に対しては一切の不安がないので、というか信頼していますので、「絶対楽しい舞台になる」というならそれは絶対にいい舞台になるし、「楽しみにしてて」というなら正座してその時を待ちます、▽･ｪ･▽{わん！

感想は今書いてますが、読んだのは昨夜ベッドの中で、だったんだけど、婆は泣きましたよ。

パッチギで得たものが力になってます。

いや、泣くつもりなど毛頭なく。ただ、この一文が目に入ってきたら、ぶわぁと溢れてきたんですよね、すみません、なんか辛気臭い話で。ただ、ちょうどこの間、テレビ放送していた舞台パッチギ！をお友達から借りてまた見たばかりだったから、あの中西や中西に挑んでいた時の気持ちやパッチギ！あたりのブログが思い出されちゃって。正直、出演シーンってそんなに多くないし、大西中西小西西川の４人のうちのひとりで特に目立つ！というわけでもキーパーソンというわけでもないし、（役柄が）かっこいいわけでもなかったけれど、それでも役と向き合って、中西の人となりや取り巻く環境をふまえて演じて、髪まで切ってさ。多分、壁、高かったんだと思うんだよね。でも、それをきっちり越えて、ちゃんと次に生かしているんだなぁと思ったら、さ(´＿｀。)　その後の「まだまだ上にいけるはず」っていう言葉も頼もしいし、ね。布団の中でさめざめ泣きましたよ、ほんとに。私にとっても、初の生植原だったのも勿論だし、「舞台パッチギ！」という作品に対しても心を打たれたけれど、植原くんのそういう姿に、そういう姿勢に心を打たれた舞台だったんだよね。だから、もう、そういうところ、ほんとに好き(´；д；｀)　役者：植原卓也、大好き(´；д；｀)

*1:朝からすみません