thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

舞台:インディゴの夜

なんとか休みをもぎ取って、インディゴ舞台行ってきました。あのね、近い。吃驚するほど近かったです。




こんな感じね、視界。

【目の前が階段】
目の前を高木兄弟とか真山くんとか犬マンさんとか駆け抜けて行くわけですよ。わぁぁぁぁ、近い。真山くんの衣装の糸のほつれとか見えました。1幕でずっと気になってたんだけど2幕ではなくなってたので、幕間で処理したんだね、とか思ってごめん。あとは、双子がかわいい><真山くんが不器用そうで目が離せない><犬マン顔ちいさっ!っていう。ストーリーとしては、まぁなんていうか、ドラマの感じであまりどうとかいう話ではなかったんだけど*1、1幕はみんな飛ばしすぎてておかしすぎて泣けました。真山くん、スキップ出来ないの ̄|_|○ あれって演技だったのかなと思ってたんだけど、最後インディゴ4で踊ってた時も身体の硬い、踊れない感じの動きだったので、もしかしたら本当に出来ないのかもしれないな。まんぺしんぺですが、生で近く(?)で見るとやっぱり顔違うから、判別できるようになりました。しんぺの方がかわいい、でも、まんぺの方が好きだな。あ、目の前でしんぺがパンツ一丁(にタイツ姿)になったんですが、しんぺの身体が幼児体型で吃驚でした。少年だった!年頃の男の子だからもっと、きゃあ!となるかエロス!となるかと思ったけど、あまり萌えの対象じゃなかったことに吃驚です。まんぺしんぺと真山くんがソファーで3人寄りかかるところがあったんですが、子猫ちゃんか!と思うくらいかわいかったです。尋常じゃないかわいさ、手のひらサイズを飾りたい>< 犬マンさんは1幕より2幕、と時間を置いてじわじわと好きかも・・という気持ちが増えてくっていう不思議。2幕の方が出てたしね。ひとりひとり夢を語るシーンがあるんだが、まんぺしんぺ真山くんの夢をうんうん目を細めながら、時折ちょっと驚いた表情だったりはっとした表情だったり、そんな風にしながら聞いている犬マンさんは、多分普通に身近にいたらいちばん好みなんだろうなと思いました。
ふわふわしちゃって、全然、感想が書けない。

*1:お金でなんでも解決できる!⇒いや、絆や夢はそんなもんでは手に入れられない、的な