thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

坂上みゆきのエンタメgo!go!(2/24分)

文字起こししてみました。正確には無理だったので雰囲気でお読みくだされば。いやぁもう本当にかわいいんだわタッくん(*´д`*)ハァン

タッくん⇒【】
坂上さん⇒「」


(この回は、聞き取れない部分が多くあったので、だいぶ端折ってます)
〜【木】 ミュージシャン・植原卓也!?〜
【おはようございます、植原卓也でぇす】
「植原卓也さんです、よろしくおねがいします」
【よろしくおねがいしまぁす】

「おやすみの日は何をしてることが多いんですか?」
【うーん、普通に買い物に行ったりとか、あとは家で音楽作ったりとか】
「あっ、曲作りもなさるんですね」
【そうですね、ちょっとですけど、はい】
「これから、じゃあ、結構、自分で歌っていく・・・」
【いやぁ〜、全然、まあもうすごくぽわんとした・・・】
「ぼわ〜んとした」
【自分の中での】
「ただ自分で、好きで作ってるんですか?」
【好きで作ってます、勿論!】
「何で作ってるんですか?」
【あの〜、音楽ソフトをパソコンに取り入れて、それで、まあ、キーボードとかで】
「あ、キーボードが出来るんですか?」
【そ・・・ですね】
「実際の演奏とか出来るんですか?」
【実際の演奏・・・ピアノ・・・まあできないんですけど、打ち込みなんで、結構・・あの・・・その・・・なんていうんですか・・・】
「そっから、コードで、あれ、できますもんね」
【はい】
「あ〜そういう風にして作ってらっしゃるんですか?」
【そうですね、あとはちょっとこう、家にマイク・・・マイクも買ったんですよ】
「あっ、はい」
【なので、それでちょっと遊びで声を入れてみたり、ぐらいの程度なんですけど】
「その、アクターズスクールの時はそういうボーカルレッスンみたいのはあったんですか?」
【あっ、勿論】
「そうなんですね、じゃ、お歌もお歌いになられるんですね」
【いや、全然、なんですよ。歌、苦手でして】
「あ、そうですか・・・」
【そうなんですよ、ほんとに】
「でも、家にマイクがあって」
【家で・・・買って・・・あの・・まぁ練習がてら・・じゃないんですけど、まあやらないよりはやってる方が、ちょっとは上手くなれるんじゃないかなと】
「へぇー。最近作った曲はなんていう曲なんですか?」
【それはもうね、あの・・・今年卯年じゃないですか、だから、ラビット、っていう曲を作ったんですよ】
「うふふふふふふふ」
【あははははは】
「かわいい!かわいいなそれ!ラビット・・・ラビット・・・作詞作曲ですか?」 
【はい】
「曲調はどんな感じなんですか、ラビットは。ピョンピョンしてるんですか?」
【もう、ほんとピョンピョンしてます!あの、結構あの、エレクトロなダンスミュージック的な感じなんで、ちょうどこう、ピコピコするんですよ、音が。あ、僕、こんなん喋ったの初めてですよ】
「いやややややや・・・」
【いや、ほんとに!】
「そんな隠されても」
【いやいや、隠してるわけじゃないですけど、ここまで言ったの初めてです】
「言っていきましょうよ!言っていきましょうよ!」
【曲名とか・・・いや・・・恥ずかしい】
「新たな自分が出てきますよ・・・ラビットって曲名、恥ずかしいですか?」
【ラビットです!】
「それ、歌詞もあるんですか?」
【歌詞は・・・歌詞は・・・言いませんよ!】
「なんでよー。ラビット!ラビット!ラビット!ラビット!」
【ほんともう〜、ラビットラビット言ってるような歌詞なんで】
「あははははは・・・ん?なんですか?」
【なんですか?なんでもないです】
「そんな曲作りもなさるようになり、そうですね、東京はどう?」
【東京ですか?】
「好き?」
【大好きですね】
「ああ、そうですか」
【本当に大好きですね】
「関西よりも?」
【いやー、そこは比べたりしないですけど、結構、並ぶくらい大好きです】
「東京、どんなところが大好きなんですか?」
【不便じゃないというか】
「あ、便利ってこと?」
【なんていうんだろうな・・・なんだろう、難しいですね、あの・・・なんだろう・・・にぎやかじゃないですか、にぎやかな感じが僕、大好きなんで】
「ああそうなんですか」
【なんかこう、寂しい時とか、渋谷とかに行けば、行けば、盛り上がれるじゃないですか】
「疲れるもん、渋谷行ったら私(笑)」
【ほんとですか?】
「そうです」
【ほんとなんもない日とかも歩いてますからね、渋谷は疲れない】
「そうですか〜」


(この辺聞き取れませんでした、韓流の話とか消しゴムの話とかしてたような雰囲気)


「BIG BANG BEAUTIFUL HANGOVERお届けしています。そんな植原くんが5月から舞台に出演する、カレーライフですけれども、最終日の明日は改めてその舞台について伺おうと思います。ゲストは植原卓也さんでした。ありがとうございました」
【ありがとうございました】