雑誌諸々

舞台観に行く前に立ち読みしてたのでした。
☆パチアクト

PATi★ACT Vol.8 (Sony Magazines Annex)

崎本くんとまあくんとタッくん対談。お芝居のお話と言うよりは、仲良し雰囲気満載って感じだったかな。崎本くんに「ウエタクって呼ばれてるんでしょ？」って聞かれたタッくんが「・・・たまに。普段は呼ばれてませんけど」と答えてて、あぁ時々っててらたくのことだよなぁと思ったり。まあくんが「植原さんは〜」と話し始めるとタッくんが「さん付けだもん、同い年なのに！」といい、それを受けたまあくんが「僕はみんなにさん付けなんです。で、ウエタクは〜！」とボケてみたり。とてもフランクな雰囲気です。衣装は、上下デニムっぽかったかな？
蒼くんはソロページだったんだけど、そこで共演者の印象について語っていて、タッくんのことを「まだそんなに絡んではないんだけど、音楽を作ったりファッションが個性的でアーティストっぽいひとかな」と。アーティストっぽいか・・・ほほう。
☆演劇ぶっく

演劇ぶっく 2011年 06月号 [雑誌]

３冊の中でいちばんカッコよかった。とにかく好み。インタビューは主に役のキャラクター説明。サトルはスパイスに拘っているのに、僕は甘口が好きです！って言い切るタッくんかわゆす。
☆スパークル

Sparkle 9 (メディアボーイMOOK)

平間水田植原柳澤対談。サインの話だったけど、水田くんいるしきっとトパーズだったのかな〜なんて思ったり。写真は可愛かったです。インタビュとしては、いつもの楽しい雰囲気。貴ちゃんが「サインの兄弟のシーンはやりやすかった。本当の弟みたいに見えてきてかわいいかった」と話していてやっぱりと思ったり。たかたくの兄弟シーンを見たふたりが「アドリブが多いし、楽しそうで羨ましかった」と。だよね、ふたりのシーンはほんとに空気が柔らかくて、互いが互い（の芝居）をわかってるから芝居もやりやすかったんだろうな。

全部は買わないので、買うならスパークルかなと思ってたけど（アミュっ子対談好きだし）、カレー時期のカレーについてのインタビュは１冊くらい持っておきたいなと、この間以前の雑誌を読み返していて思ったので、演劇ぶっくも捨てがたい・・・どうしよう・・・というと迷っています。