thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

07/10/4

うん、小心者だよね。




T「さぁ、あかにしたぐちコンビもついに4日目を迎えました。えー、ラジオの前のみんなはそろそろ慣れてきたかな。では、元気にチェケラッチョ!KAT-TUN
2J「スタイルー」
A「KAT-TUNのあかにしです」
T「たぐちです」
A「はい」
T「まぁね、集中プログラム、昨日はね、20点」
A「えぇ、そうですね」
T「集中プログラムなので、ま、100点を目指すぞという、ね、意気込みで」
A「その点数に、オチを付けてくれるんでしょ?」
T「そうそうそうそう」
A「最終的に。金曜日には」
T「そうそうそうそう。まあね、その辺は、この1年半の腕をね、発揮させようかなと」
A「ホントですか」
T「うん。さ、まずはなんといても曲紹介ですね」
A「では、1曲いきましょう!KAT-TUNで【key of life】」
T「キター!!!」


KAT-TUN key of life】


2J「KAT-TUNスタイル
T「あかにしたぐちコンビで4日目。今週は、あかにしじんを鍛える集中プログラムをお送りしています。今日のレッスンはタイトルコール!いぇーい。まぁあの、来週からいろんなコーナーが始まる予定ですけれども」
A「はい」
T「まぁ、その度毎に、タイトルコールをこう結構ね、やらなきゃいけない」
A「「なんとかかんとか〜!」ですよね?」
T「そうです、そうです。エコーがかかってね」
A「はい」
T「ここでちょっとやってみましょう!」
A「はい」
T「今回は仮のコーナー名がカードに書いてあるので、そのカードを引いて初見でやってください」
A「はい」
T「大丈夫そうですか?」
A「はい」
T「はい、では、まずあかにしくんからどうぞ!」
A「「あかにしじんの今夜はお前とランデブー」」
T「うぉ〜い!なんかもう、既になんかちょっとあかにしくんっぽい感じのコーナーでしたね、これね」
A「ふふふ、そうですか?」
T「お前とランデブーとか言って!」
A「ふふふふ」
T「あんまり、ランデブーとか言わないですからね」
A「言わないですね」
T「うん、ちょっと恥ずかしかったでしょ?」
A「完全に。えー?」
T「言ってる時は平気だったけど、後から聞いて恥ずかしいでしょ」
A「多分、帰る時恥ずかしくなります」
T「帰る時恥ずかしい?」
A「はい」
T「思い起こして?いや、でも、なかなかなんかもう普通ですね、なんかね」
A「ホントですか」
T「まあまあまあ」
A「じゃあ、今日の点数、良さそうですか?」
T「あぁ、結構今のでグッとあがりましたよ」
A「あ、そうですか」
T「はい」
A「おぉ〜う」
T「じゃぁ、まあまあ、ここでちょっとね、いらないと思いますけど、手本をじゃあ」
A「手本って最初に見せるから、手本・・・」
T「まぁね、確かにね。まぁでも、一回見てみたかったから」
A「あぁ、まず、レベルをね」
T「そうそうそう。さぁ、僕もいきまーす(咳払い)。いきます。「たぐちじゅんのすけのぶって!ぶって!もっと強くぶってくださ〜い!」・・なんだよこれ。なにこれ」
A「完全に把握されてるよね、性格とか」
T「いや、おかしいよね。いやぁ、だいぶやっぱ、このスタッフとも1年半やってると、扱い方がもうわかってるんじゃないかと」
A「扱い方じゃない、性格じゃん、これ、だって」
T「え?ええ?いや、別にそんな、普段言わないですよ、こんなこと」
A「あ、そうですか、なんかよく、朝起きたら言うって・・・」
T「言わねっつの!」
A「あ、ホントですか?」
T「ま、こんなね、くだらないコーナーもね、あるかもしれないのでね、読み方としては。まぁ1回目は普通に読んだんで、2回目ちょっとニュアンス変えてみましょうか」
A「はい」
T「うん。さぁそれじゃあ、あかにしくん、どうぞ」
A「マジうぜぇこれ。「恋すると街も輝いて見えるんだね。でもやっぱり君がいちばんだよ〜、あかにしじん」・・・例えばこういうコーナーがあったとして、どういうコーナーになるかが、あれですね」
T「これは、微妙ですけど、読み方次第で、この、コーナーの趣旨がね、ちょっと垣間見える感じだといいんですけどね」
A「今、ちょっとダメですね」
T「今ちょっと、アイドルっぽいコーナーですよね、これね、イメージ的にはね」
A「そうですね」
T「じゃあ、僕も、じゃあ最後に、僕も、コーナーやってみましょうかね(咳払い)。いきます。「たぐちじゅんのすけの、あそこをばさんであいたたたたた」」
A「・・・なんて?」
T「ん?」
A「なんて?」
T「いや、「たぐちじゅんのすけの、あそこをばさんであいたたたたた!」」
A「なに?ばさんで、って」
T「なんかちょっと、KAT-TUNスタイル用語ですよこれ、「挟む」の、ちょっと上級な、感じ」
A「ばさんで?」
T「ばさむ。やりたい?やりたい?「ばさんで」やりたい?」
A「いやっ」
T「じゃあ、ばさむ企画、あかにしくんのばさむ企画、ちょっと見たくないけどー」
A「あそこをばさむの?」
T「あそこをばさむんですよ。低周波治療器で」
A「・・・えーーーーーーー?」
T「あはははは」
A「それ、やですね」
T「やでしょ。結構、罰ゲームが重要なラジオなんですよ」
A「あー、そうなんですか」
T「今までいろいろやってきましたよ。まぁ、これからもちょっと罰ゲームをやってくんで」
A「はい」
T「ちょっ、期待しててください」
A「あい」
T「ままま、こんな感じで。あかにしくんを鍛える集中プログラム、今夜はタイトルコールの心得でした」


T「さぁ、もうリニューアルオープンの4日目が終わりました」
A「あー、もう採点お願いします」
T「はや!」
A「早くお願いします」
T「はい、いきます。あかにしじん、初のレギュラーラジオ4日目は・・・(ドラムロール)・・・99点!」
A「99点?ほぼ満点、じゃないですか」
T「ほぼ満点。もう全然もう大丈夫だろうという」
A「そうですか」
T「まぁね、こんな感じで。木曜日も毎週やってきますよ、はい」
A「はい」
T「じゃあね、最後はあかにしくんの、あ、昨日言ってましたね、木曜日ね、変えてくるぞと」
A「そうですね」
T「抱負をね」
A「まぁ、まぁ、流れだとツリーですよね」
T「じゃあ言ってもらいましょう!木曜日の抱負を一言!」
A「ツリー」
T「・・ふふ・・・あれ?」
A「ちょっと、なんか、自信なくなってきた」
T「自信なくなってきた?なにに自信がなくなってきた?」
A「ややや、言う前に」
T「言う前に自信がなくなってきた」
A「はい、なんで、ちょっと、流れに沿いましたので。来週は!あ、来週じゃねぇ、明日とか」
T「明日、金曜日?」
A「はい」
T「まんま、ゴールド?」
A「ま、そうですね、はい」
T「っていう想像をリスナーにかきたてといて」
A「て!」
T「明日は、特大をね、用意してくれるということで」
A「わかりました」
T「おぉ!わかりました?」
A「普通に、流れに沿うと思います」
T「普通に、え?」
A「結構、あの僕、こう見えて結構小心者なんです」
T「あんまり、冒険しないタイプ?」
A「あんまりしない、ですね」
T「まあまあまあまあ、じゃあ楽しみにしときます。えー、番組にメッセージください」
A「ではこの後も、引き続きヤンピースでお楽しみください。俺たちとはまた明日」
T「ばいばい」