thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

07/10/8

ロケ地、本当に遠いんだな、って思ったよ。






A「今夜の指令、「鼻息だけで名前を言ってください」」
2J「じゃんけんぽい」
T「ふふふ、ふふんふふふ」
A「はい、それじゃあいきましょう」
2J「KAT-TUNスタイル
A「KAT-TUNのあかにしじんです」
T「たぐちじゅんのすけです、全然わかんないね、これね」
A「なにが?」
T「えへへ、なんかいきなり始まっていきなり終わったじゃん、この最初の指令ってやつ」
A「あぁ、最初の?」
T「うん、いきなり始まっていきなりじゃんけんしていきなりやって、タイトルコール。なんかテンポがいいんだか、なんなんだか、わかんないですけどね」
A「良すぎて」
T「良すぎてびっくりしてるよね、多分ね」
A「誰がですか?」
T「え?みんなが。リスナーのみんなが、ね」
A「あぁ、リスナーの・・」
T「俺もちょっとびっくりしたけど」
A「ホントですか?」
T「全然、なんか、鼻息って伝わらないんだなって」
A「まぁまぁ、いいじゃないですか」
T「まぁね。こんな感じでね、オープニングではじゃんけんで負けた方が、えー、リスナーのみんなが送ってくれた指令に答えていくっていう事で、まぁこの指令の方も、ね、たくさん送ってください」
A「そうですね」
T「はい」
A「それでは、最初に1曲いきましょう。ZONEで「白い花」


2J「KAT-TUNスタイル
A「KAT-TUNのあかにしとたぐちでお送りしているKAT-TUNスタイル。日替わりでいろんなことをやっていますが、毎週月曜日はこれ!」
T「近況報告&どっちが好きですか?アポなしテレフォン!! 基本的に月曜日だけはこれまでと一緒です。隔週で俺たちの近況を報告し合って、根掘り葉掘りお互いのプライベートを探り合います。因みに今週は、まぁ、プライベートトークと言うことですけど」
A「はい」
T「はい。最近どっか出かけましたか?」
A「専ら、ドラマですね」
T「ですね、毎日ね」
A「撮影ですね」
T「でも、出かけるって、ロケが多いんだよね」
A「そうっすね。遠いんですよ、移動が」
T「遠いですね、移動で大体毎回1時間半以上はかかるね」
A「かかりますね、お金持ちだからね、設定が」
T「てか、みんながみんな、お金持ちだからね。俺もこの前、超恥ずかしいショット撮りましたよ」
A「ん?」
T「なんか」
A「あぁ、あれでしょ?」
T「そうそう、あれ、なんとは言えないんですけど、超、恥ずかしいよ」
A「・・・キモいんだけど」
T「みんな、サブイボ立ったって」
A「でしょー?」
T「その現場にいた人たち、みんな」
A「でしょ?」
T「クスクスとかじゃないっていう」
A「あぁ、そう。いいんじゃん、それが狙いだから」
T「確かに狙いっちゃあ狙いだから」
A「ねぇ」
T「なんか最近買いましたか?」
A「買ってないなぁ」
T「なんかあんまり買い物とか」
A「しないねぇ」
T「しないよね」
A「うん」
T「俺も最近は行ってないな〜」
A「あぁ、そう」
T「うん」
A「まぁ、たぐちさん、忙しいんで」
T「いやいやいやいや、そんなことないですよ」
A「ブラットピットかたぐちかっていう」
T「うん、あいつも結構忙しいと思うんだけど、俺がもうちょっとかな、みたいなね」
A「あ〜ぁ、だいぶ、もうだいぶだろ?」
T「あははは。かなりだいぶだけどね、ブラピと比べたらね」
A「えぇえぇ」
T「いやいや、最近やっぱもう秋ですね」
A「そうだね」
T「結構寒くなってきたよね」
A「寒くなってきたね」
T「なんか、夜とか、俺いつもタオルケットで寝てるんですよ、夏から」
A「はい、はい」
T「秋にかけて」
A「はい」
T「もうそろそろ、毛布、出そうかなって」
A「あ、たぐちさんはシルクじゃないですか」
T「シルク?あぁ、まぁあれは」
A「ちょっ、イメージ的にさ、シルクっぽいじゃんなんか」
T「シルク、亀だよ」
A「え?」
T「亀んち、シルクだよ」
A「あいつこそ、布団じゃん」
T「ははははは。布団敷いて」
A「あいつ、布団顔じゃん」
T「布団顔ってあるの?」
A「うん」
T「なにそれ」
A「なんか、布団顔じゃん」
T「あかにしくんは、ベッドだもんね?」
A「俺・・・まぁまぁ、実際ベッドだけど。たぐちはシルク顔」
T「そういうのあるんだ?シルク顔」
A「なんか、なんとなく」
T「うそ」
A「うえだは、シルク顔っぽいんだけど、実は違いそうな感じ」
T「実は?」
A「えぇ」
T「実は違う?」
A「そう」
T「案外シングルベッドって感じ?」
A「つんくさんの?」
T「はは」
A「そうですか」
T「うん。まぁまぁまぁ、こんな感じで、まったりとした感じですね月曜日は、毎週」
A「ホントですか?」
T「まぁ週初めなんでね」
A「はい」
T「うん、こんな感じで」
A「週初め、まったりでいいんですか?」
T「うん、まったりな感じで」
A「わかりました」
T「だんだん、あげていこうって感じで」
A「はい」
T「まぁ、えー、隔週でね、アポなしテレフォンもやってくので、ただ、このコーナー単独ではメールを募集していません。電話OKという子は、えー、各コーナー、メールの最後に住所・氏名・年齢・そして電話番号を書いてください。え、非通知拒否の解除もお願いします」


T「さぁ、エンディングなのですが、折角なので、あかにしくんと僕たぐちのラジオだけのユニット名を募集します」
A「はい」
T「どう思います?それ」
A「いいんじゃないですか」
T「ねぇ!まぁ結構こういうのも、特別な感じなんでね。まぁ何でもかまいません。簡単な理由も書いて、送ってください」
A「はい」
T「ユニット名、例えばどんなんがいいですかね」
A「修二と彰、みたいな」
T「いやいやいやいや、まんまじゃないですかそれ。あ!みたいな感じ?」
A「みたいな、感じで」
T「えー、で、言うと?」
A「しゅうやとあきじとか」
T「しゅうやとあきじ?何に何がかかってるのか、さっぱりわかんないんだけど」
A「ごめんなさい」
T「普通に言ったら、仁と淳之介でしょう。なんか、つまんなくね?」
A「うーん」
T「なんか、ちょっとひねった感じがいいよね、ユニークな」
A「あぁ、なんかシンプルな」
T「シンプルな」
A「がいいんじゃない?」
T「まぁまぁまぁ、その辺は、ね。そういえばそうだ、先週10月4日上田、誕生日でしたよ」
A「あぁ、そうなんですか。おめでとうございます」
T「もう、二十・・・いくつ?」
A「24」
T「24」
A「いやぁ、もうなんか、そんな年だね」
T「全然なんか、だって、うちら結成してもう6年経ってるからね」
A「ね」
T「考えたら、そん時10代だったワケですよ」
A「早い」
T「早いねー」
A「気づいたら死んでるね」
T「おい」
A「いやぁ、ホントに」
T「そこまで早くないでしょう」
A「バカ!お前、時間の流れは速いんだよ。最近それをよく感じますよ」
T「そうですね。じゃあ、この時間を共有するという事で、このラジオね」
A「はい」
T「ね?ホント頑張っていきましょうね」
A「うまいこと言ったようで、えへへへ」
T「うまいこと言ったようで、まとまってるかわかんないっていうね」
A「えぇ」
T「はい」
A「じゃぁ、皆さんもお便りお待ちしています」
T「(あて先・注意)★などの記号もなくしてくれると、美童も喜びます!」
A「ではこの後も、引き続きヤンピースでお楽しみください。俺たちとはまた明日」
T「ばいばい」