thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

07/10/9

マッパになってもラジオじゃ見られないからね!助かったね!







T「今夜の指令、「蚊が飛んできました。かっこよく叩いてください」。じゃんけんぽい(ぱち)」
A「それでは行きましょう」
2J「KAT-TUNスタイル
A「KAT-TUNのあかにしじんです」
T「たぐちじゅんのすけです、普通叩かないよねこんなふうに」
A「うーん、まったく見てなかったけどね」
T「ねぇ、ずっと折角俺アクションつきで、大げさにやってみたんですけどね」
A「なんとなく、わかってたもん」
T「あぁ、こんなことやってるな、って」
A「そう、なんとなくね」
T「甘いな」
A「えー?違かったんですか?」
T「まだ、深いものがあったんだよ」
A「ホントですか。じゃあ、その深いものは知らないようにしたいと思います」
T「もうちょっと聞いて。もうちょっと聞いて欲しいんだけどね。えーまー、こんな感じでオープニングの指令を送ってください。ラジオで出来るやつをね、出来るだけよろしくお願いします」
A「うぃ〜」
T「と言うことで、それでは1曲行きましょう!えー、僕が最近車の中で聞いている曲です。宇多田ヒカルで「Passion」」


2J「KAT-TUNスタイル
T「KAT-TUNのあかにしくんとたぐちでお送りしている、KAT-TUNスタイル。日替わりでいろんなことをやっていて、いますが、毎週火曜日はこれ!」
A「マッパじんじんじん」
T「えー、これは、あかにしくんのコーナーです。クールなイメージが先行するあかにしくんですが、実際はどうなのか、リスナーのメールを元にあかにしくんを丸裸にしていきたいと思います。えー、ラジオの前のみんなは、あなたが思うあかにしくんのイメージを送ってください。ひとつずつ、直接聞いて検証していきたいと思います。えー、初回の今回はスタッフが想像するあかにしくんのイメージです」
A「うぃ」
T「と言うことで、まずはじゃあ、この方からいってみましょうか。東京都にお住まいのADトミヤマさんからです。「意外とぬいぐるみに話しかけてそう」」
A「あぁ〜。そういうイメージなのかなぁ」
T「どうすか?」
A「これは、ないですね」
T「これは、ないです?」
A「これはさすがにないですね」
T「さすがに、ない?」
A「ええ」
T「ここ、乗ってくるんじゃない?」
A「こーれは、ないですね」
T「乗れない?」
A「ないですね」
T「ま、こんな感じで聞いていきたいと思います」
A「はい」
T「続いて、えー、ディレクターのキムラさんからでございます。「汗がさらさらな感じ」」
A「結構、ぐっちゃぐちゃですね」
T「はははは!」
A「僕、汗が」
T「ぐっちゃぐちゃ?」
A「はい」
T「全然、ぐっちゃぐちゃなイメージないなぁ」
A「ベッタベタですよ」
T「ベッタベタとかさ、あんまり汚い・・・」
A「バカ!汗はベッタベタじゃない?」
T「まぁね、なんか撮影とか、日が照ってたりすると暑いもんね」
A「ヤバイね」
T「うん」
A「えぇ」
T「そうっすね」
A「うん」
T「では、続いて。えー、作家のタカイさんからです。「車のドアは回し蹴りで閉めてそう」」
A「これ、どういうイメージなんだろうな?」
T「うん。想像できますよ、でも」
A「え?」
T「想像できますよ」
A「ホントですか?」
T「毎回、運転席のドアは真ん中が凹んでる、みたいな」
A「あぁあ、ホントですか。それ、車査定するとき大変」
T「大変ですよね。毎回そこだけ直さないとね」
A「うん、ホントですよ」
T「下取り、取ってくれないですよね。まあまあ、これはちょっとネタっぽいですけど、リスナーのみんなは多分、もうちょっと普通に多分、送ってきてくれるんじゃないかなと。まぁでも、面白い要素もね、送ってもらった方がいいかなぁって」
A「うん」
T「そう。面白いのとか、真面目なの、とか」
A「うん」
T「結構いろんな、バラエティに富んだイメージを送ってもらえたらいいですね」
A「そうですね」
T「まぁ、毎回どんな反応が出るんでしょうか、あかにしくんはね」
A「え?どういうことですか?」
T「自信ありますか、これ。ちゃんと答えられそうですか?」
A「ふふふ、なっ」
T「もう既に、今回でなんかもう、危ない感じですよね」
A「これ、危ないですね、ちょっと」
T「ちょっと危ないけど、まぁ、あかにしくんを、まぁね、マッパにするって言うコーナーなんで」
A「ホントですか。いつでもなりますよ」
T「いつでもなりますよ・・・それはまぁそれで困るんですけど」
A「はい」
T「まぁ、まぁ、基本的に乗っかってくださいね」
A「わかりました」
T「はい。えーこんな感じであなたのイメージするあかにしじんを送ってください。ひとつずつ、直接聞いて検証してあかにしくんを丸裸にしていきます」


T「エンディングでは、あかにしくんと僕たぐちのラジオだけのユニット名を募集します。簡単な理由も書いて送ってください」
A「どうでしたか」
T「火曜日、まぁ2日目でしたけれども」
A「どうでしたか」
T「まぁ、なかなかなー、なかなか面白いコーナーですね」
A「なんつった?」
T「なかなかなかなかなかなかなかむらや」
A「あーあーあーあ」
T「えーなんか、疲れてない?」
A「違うよ・・・絡みづらい」
T「えぇ?絡みづらい?」
A「今更」
T「それ、今に始まったことじゃない」
A「いやだから、今更だけど」
T「今更だけど」
A「うん」
T「ふたりで、こんなにたっぷり話す機会もね」
A「まじ、ねぇよ」
T「ないですよね」
A「ホント、ないよ」
T「うん。なんか、ちょっと嬉しいんですよ、僕、ちょっと」
A「ホントですか。僕も嬉しいですよ」
T「ホントですか。照れるなぁ」
A「・・・・あのさぁ、ラジオでこの間を作るの、やめよーぜ?」
T「まぁね、あっちゃいけない間だよね」
A「絶対、あっちゃいけない、間じゃん?でもそれは平気で、それをお前は平気で作れるヤツじゃん」
T「もう、だって、それはもう俺の得意技ですもん(・・・・間・・・・)あっていい・・」
A「ほら!」
T「ダメですねー」
A「ダメだよーこれー」
T「まぁ、徐々にこの間も、二人の距離と一緒に縮めていこうじゃない」
A「ふふふ・・・・・はぁ・・・」
T「ははは」
A「ふふふ。一日の終わり、ため息で終わりましたが」
T「はい」
A「えー、皆様、番組にメッセージなどなど、お待ちしています」
T「(あて先・注意)★などの記号もなくしてくれると、きっと亀も喜んでくれます!」
A「ではこの後も、引き続きヤンピースでお楽しみください。俺たちとはまた明日」
T「ばいばい」