thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

07/10/10

じゃんけん、弱すぎじゃね?




A「今夜の指令、アントニオ猪木の物真似」
T「じゃんけんぽい、行くぞー、1・2・3・ダー!」
A「はい、それでは行きましょう」
2J「KAT-TUNスタイル
A「KAT-TUNのあかにしじんです」
T「たぐちじゅんのすけです」
A「な、これやめね?」
T「え?」
A「最初のヤツ」
T「指令?」
A「うん、3日連続で負けてんじゃん?」
T「うん、ちがっ、俺さ、毎回同じので負けてない?あ、違うか。そうでもないか。多分、俺弱いんだよじゃんけん」
A「そうですか、負けたくないね」
T「今の、今のちょっと勝ちたかったんだよね」
A「なんで?」
T「あ、いや、猪木の物真似見てみたいなって思って」
A「ふふ、俺、ちょーうめぇーよ」
T「うまいの?」
A「うん、ちょー上手いよ」
T「じゃあ、やってもらいましょう。あかにしじんの猪木の物真似」
A「はい。・・・・」
T「え?やらないの?」
A「普通、3・2・1とかさ、やるじゃないですか」
T「はい、わかりました」
A「そういう、3.2・1の、フリで」
T「はい、あかにしじんのアントニオ猪木の物真似」
A「はい」
T「3・2・1、キュー!」
A「それでは1曲いきましょう、アンジェラアキで「This Love」ハイ、どうぞ」


2J「KAT-TUNスタイル
A「KAT-TUNのあかにしとたぐちでお送りしている、KAT-TUNスタイル。日替わりでいろんなことをやっていて、いますが、毎週水曜日はこれです!」
T「たぐちじゅんのすけの、世界にエクスキューズミー(ちゅっ)」
A「たぐちくんのコーナーなんですが、一応あの〜王子さまキャラのたぐちですが、ここではたぐちじゅんのすけが世の中のいろんな事に物申していきます。えー、なので、ラジオの前のみんなはたぐちにバッサリ斬ってもらいたい世の中の出来事を書いて送ってください。たまに駄洒落で斬ってくるかも知れません。今回はスタッフが作ったカードがあるので紹介していきましょう」
T「はい、はい」
A「剣道の防具がすぐ臭くなるので、防具に一言お願いします」
T「おめぇ、防具お前、守るためだからな、まぁそれ、臭いかもしんないけど、お前、頑張れよ」
A「くくくく、こういうコーナーでよろしいんでしょうか」
T「あはは、わかんないんだよね、まだ。趣旨がなんか今、誰に言ってるんだか」
A「まあまあまあまあ、まあ、もう一個行きましょう」
T「うん」
A「えー、近所の自販機で100円のまれました、活を入れてください」
T「100円で買える自販機ねぇだろ!」
A「・・・ま、たまにありますね」
T「たまにある?」
A「はい」
T「たまにある?あ、そっか」
A「っていうか、違う100円、バカ、そこじゃねぇんだよ」
T「うん」
A「120円入れても、100円のまれる場合あんだよ」
T「あぁ〜!あぁ、それキツイなぁ。わかった」
A「じゃあ、次ね。はい。通学電車のオヤジの息がたまりません、たぐちさん、お願いします」
T「はい、消臭剤〜(ドラえもん風に)」
A「だんだんなんかアレじゃん、きつくなってる感じじゃん」
T「きつくなってる?いろんな意味できつくなってる?」
A「なん・・人のネタに頼ってる感じじゃん」
T「うん。大丈夫ですかこのコーナー」
A「じゃあ、もう一個行く・・・?」
T「もう一個」
A「代わり映えしない自民党のそうかく?についてきつく言ってください」
T「いやぁ、あのねぇ、阿部さん変わったけど、なに、今、福さん、福さん?言ってるけどね、結局は自民党なんですよ。新しいね、僕、作ります今度」
A「・・・何をですか」
T「ん?」
A「何をですか」
T「さ党!」(砂糖とかけてるのか?)
A「完全に、これ、あのー、まず企画倒れというか、キャスティングミス」
T「あははは!キャスティングミス?」
A「そうですよね、こんくらいにしときますか今日は。多分もうちょっと、多分リスナーの人からきたらやりやすいのかも知れないね」
T「うん、どうなるかわからないし、なんていうか俺、この立場でいいのかなっていう」
A「うーん」
T「あ、いいんだ、いいんだ。いいのね。いいの?いいの?」
A「わかんない、わっかんない」
T「判断しがたい位置だよね」
A「うん、俺も」
T「ははは」
A「ははは。まぁ、こんな感じでね、たぐちくんに活を入れてもらいたい世の中のことをじゃんじゃん書いて送って頂きたいと思います。たぐちくんがバサバサ斬りまくってくれます」
T「ばさ!ばさ!」


T「さぁ、エンディングでは、あかにしくんと僕たぐちのラジオだけのユニット名を募集します。ユニット名の簡単な理由も書いて送ってください。さぁ、今日水曜日」
A「はい」
T「このコーナー、あの、どうでしょうか」
A「どうなんだろうね」
T「あの、いや、もう、きついと思ったらすぐ変更しますよ」
A「うん、そうしよ。そうしよ。ま、何に関してもそうしよ」
T「そうだね。あのー、きついなと思ったコーナーは、やっぱね、俺らも怪我するんでね」
A「そうだね。お前は、なんか、怪我してなんぼみたいなトコあるけど」
T「うん、そうそうそうそう、ってえ!?」
A「・・ほらね?」
T「うん、へへへ」
A「ほら、ほらね」
T「まぁ、でも、切り傷くらい、大丈夫」
A「まあまあまあまあ」
T「さすがに、打撲は痛いな〜」
A「・・・まぁな!まぁな!そこまでいくとな!」
T「その違いも全然、俺、さっぱりわかってなかったし」
A「え?」
T「その傷の違いもさっぱりわかってなかったし」
A「ほー、全然。あのさ、俺今、すごい、よこやまくんに助けて欲しいよ」
T「うん、よこやまくんいてくれたら、楽だよねー」
A「かなりねー。お前の扱いとかね」
T「ふふふ」
A「まぁこんな感じで」
T「はい」
A「だめなようならすぐ変更するので」
T「はい、すみません」
A「えー、皆様、番組にメッセージなどなど、お待ちしています。水曜日のコーナーは、たぐちじゅんのすけの、世界のなんとか」
T「まぁ、慣れてないけどね。世界にエクスキューズ、ね」
A「あぁ、そうそれ、世界にエクスキューズ、です」
T「はい」
A「はい」
T「続くんでしょうかこのコーナー。(あて先・注意)★などの記号もなくしてくれると、きっとなかまるくんも喜びます!」
A「ではこの後も、引き続きヤンピースでお楽しみください。俺たちとはまた明日」
T「ばいばい」