thanks a lot

何気ない毎日に君と色を添えていこう

古畑任三郎でした

こちらも再読。

古畑任三郎〈2〉 (扶桑社文庫)

古畑任三郎〈2〉 (扶桑社文庫)

パンを焼いた際の、その醗酵待ちの時間つぶしに。読んでたら映像で見たくなってくる。あと、載ってないけど*1、さんまさんの時のがもう一度見たいな、水差しの。

*1:あとがきに書かれていたので