露出諸々
本当は土曜日に出ていたはずの雑誌がこちらではクルトラしか置いてなくて、今日行ったら流石に全部ありました。
☆TV Taro 2011年9月号
(何故か画像が出ない)
どりたくたかでピノキオ対談。貴ちゃんの坊主頭、ピノキオブログで見た時はそうでもなかったんだけど、こうやって紙面になったのをまじまじと見るとやっぱり面白い。どりたくと貴彦、という感じのインタビューも面白い。どりたく二人の対談も面白いけど、貴ちゃん入るとまた違った雰囲気が出ていいなぁと。
☆SJ 2011年9月号
street Jack (ストリートジャック) 2011年 09月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 2011/07/23
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☆SODA 2011年9月号
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2011/07/23
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先日突然のキャスト発表。って私リアルタイムでは知らなくてお友だちに気をつけて!って言われてただけなんだけどね。去年のネタバレの件もあったし、事前にお友だちからのアテンションもあった訳だし、今年はネタバレに出来るだけ消極的に行こう*2と思ってたから、敢えて自分からは見ないようにしてたんだけど、それも結局数時間も持たなくて、まぁこれだけの情報社会ですので時間の問題だし、それも無理ないんだけど*3、そういうのもあって、ちょっともやもやとしてたんだけど、インタビュ読んで、それじゃいけないなと思った。役者が頑張ってる分、役者以外のなかのひともがんばれや!と思うのも最もだし改善して欲しいところもいっぱいあるけど、でも、こうやって真摯にお芝居に、作品に向き合っていることに対しては、こっちも真っ直ぐな気持ちで向き合いたいな、と。キャスト発表の時点で「ホラ!面白でしょツッコみなさいよ!」には心底萎えたけど、まぁ考えてみれば誰がどの役をやるかというのは、普通は事前に知らされるわけだし、それがわかったんなら、どんな風にそれを表現してくるのか、多分、アレの印象が強いだろうからそこをどう違って表現してくるか、その部分を楽しみにすればいいんだなと思っています。今回は「あ、世代交代なのね・・・」と思うようなキャスティングだったから、多分前回のように全員全部の役のオーディションはしてないと思うので、ある意味「任された」んだと思うし、ね。江間と澤口が全然違ったように、今回もどんな風に役を作り上げてくるのか、そこは純粋に楽しみ、ほんとにすごく楽しみ!