スイッチを押すとき
見てきましたよ、マイエンジェルしょごを!
- アーティスト: 小西香葉&近藤由紀夫(MOKA☆)
- 出版社/メーカー: SWEET REASON RECORDS
- 発売日: 2011/09/17
- メディア: CD
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原作も読んでから行ったのですが、なんていうか、原作の概要だけいただきました!というくらい、中身変わっててちょっとふきましたマジで。まぁ私は原作からはなんの情緒も感じられなかったのだけれど、映画は登場人物の感情をものすごく丁寧に表現されていて、特に君明*1のエピソードは本当に丁寧だったので、いっそ嬉しかったくらいです。脚本、岡本さんだったんですね、エンドロール見るまで知らなかったけれど。そりゃ、泣かせますよね。
まぁとにかくしょごがね、可愛くて。これ撮ってたのって去年の頭あたりだと記憶してるんだけど、ちょうどブラパのちょい前くらい。だから記憶よりもすこーし幼かったんだけど、またその感じが役にぴったりでね*2。なんかもう出てきた時からキラキラしてました。ほんとにキラッキラしてたの!あの子、可愛いわー。存在感パネェわと。BBA的見方で本当に申し訳ないんだけど、施設長役の西村まさひこさんが君明くんを怒鳴るシーンがあるんですが、そこで怯えてるしょごを見て、BBAはもう憤慨ですよね、「うちのしょごに何するの!」と。看守役の小出けいすけさんに怯えるしょごを見ては「ちょっと謝りまさないよ!*3」と。言いたくなるのを堪えました。ほんとBBA自重wwww 最後はお母さん役の鈴木さわさんと永遠の眠りにつくのですが、その時の顔がね(´;ω;`) 可愛くてね(´;ω;`) 大★号★泣ですよ。しょご(´;ω;`)しょご(´;ω;`) はぁ本当に可愛かった。思っていたよりもずっと出番もあったし、丁寧に描いてもらってるし、BBA的には大満足でした。しょごばあには是非とも見て欲しいです。
こんな感想ですまん(笑)