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何気ない毎日に君と色を添えていこう

なうメン△(1/19)レポ part3

タッくんが「なうメン△」に出たよ。ってことで、簡単ではありますがレポを。想像で補ってる部分も多々ありますので、こんな流れだったよくらいで留めて置いてください。あと、無駄に長いので分割して載せます。
【今年の抱負】



☆占ってもらってからの、新年の抱負
秀「フリップに書いてもらいましょう」
スケッチブックが手渡されるが1冊足りない。
あたらない加藤さんが「手かなぁ」とマジックで手のひらに書こうとする。
秀「いっこたりなーい!(笑)」
タ「あ、じゃあ、(自分のスケッチブックを)ちぎってあげますよ(笑) あ、あるみたいですね」
漢字が合ってるか加藤さんに確認する春日くん。
その春日くんに小声で「字ぃ合ってる?」と確認するタッくん。
春「合ってる(笑) お前、この字ダメだったらヤバいよ(笑)」
タ「いや、なんか、おっきくするとわかんなくなる時ないですか?」
春「あぁわかる」
タ「はい、出来ましたよ。いやぁーこれね実は結構来たな〜今日。なうメンやべぇ」
秀「やっぱ、精神的にきました?」
タ「うん。今日、すごい暗い部屋でじっくり考えそう独りで」
秀「これ、のちほど、皆さんにVTR、くれるらしいんで。家帰ってじっくり」
加「お酒でも飲みながらしっぽりとね」
タ「ありがたいですね」
秀「ひとりずつ発表してきましょう。じゃあ僕から。僕の今年の抱負はこれ、デン!」

『歴史を勉強!』

秀「いろいろと頑張りたい事はあるんですけど、その中でもひとつ、歴史を勉強しとかないとっていう」
タ「これは、知っとかないとっていうのはあるんですか、仕事で」
秀「仕事で時代物やるっていうのもあるんですけど、あとはゲッターズ飯田さんも仰ってたように大河とかね、もしいつか出たとして困らないように」
タ「もう先にやっておくと」
秀「そう。ちなみにこれ(抱負の横に描かれている絵)は中大兄皇子です」
春「全然わかんねぇ」
加「気になってはいたけれど(笑)」
秀「そんなわけでちょっと頑張ってみようかなと。さ!そして植原くんの今年頑張ろうと思っている抱負、こちら」

『話をきく。』

加「まぁそうだよね」
タ「これは、大きい意味でね、吸収とかそういう意味も含めて、さっき言われて、あぁ確かにこう自分の想いがすごく強かったりするから、それで一点張りしてる部分も確かにあるなって思って。ちょっとこう吸収するのも大事かなと思って」
秀「でも、俺ハンサムライブの時感じたのが、植原くん、人の面倒見がいいというか、面倒をすごいみてくれる」
タ「え、マジっすか」
秀「ダンスとか立ち位置とか細かいところをさりげなく教えてくれたりとか」
タ「アラ!」
春「かっこいい!」
秀「ちょっと「人の話を聞く」(を抱負にする)って自分勝手なイメージがあるけども全然そんなことなくて・・・」
タ「あのね、言わせてもらうと俺、聞いてますよ(笑)」
秀「でしょ?でしょ?」
タ「もうね、元も子もないけど、聞いてないわけじゃないんですよ。絶対聞いてるんですけど」
秀「結構ね、広く見てくれてるんですよ」
タ「聞いてるんですけど、足りないんでしょうね」
加「じゃなくて、自分ありきで聞くから、ってことじゃないの?(自分ありき)じゃなくて、一旦なくして人の話を聞くってことじゃないの?」
タ「じゃ例えばですけど、自分が欲しい服があったとするじゃないですか。で、これどう?って友だちに聞くじゃないですか。(友だちが別のものを指して)絶対これがいいよ!って言われたら、それにします?ちょっと違うけど、俺、絶対自分が選んだ方にしちゃう」
秀「貫くというか」
タ「貫いちゃう部分あるかも」
秀「じゃあ・・・なんで聞く・・んですか?」
タ「だから、最後の背中を押して欲しい」
秀「違ったら、自分の方を通しちゃう」
タ「通しちゃう・・・そういうトコにも出ちゃうのかなぁ」
秀「俺、両方買っちゃうかもしれない余裕があれば」
タ「あ、そうか。あぁ、いーねー。今日、いーよー。なんか。はい、ありがとうございます」
秀「では、春日くんの今年の抱負はこちら」

『自分を持つ』

春「さっき優柔不断って言われたし、結構考える。会議とかでも、これこうした方がいいのになってすっごい考えるけど言えないで終わっちゃうの」
秀「昔から授業とかでも手を挙げない方?」
春「絶対挙げない!絶対廊下の後ろ側の席じゃないと座らない!で、キャラクターも12月に決まるって言ってたんでそこも含め、自分を持つ。意志を強く」
加「前言ってたのは自分の中ですっごい計算するんだって。会話を。自分がこう言ったらこう返ってくるから、そしたらこう返すとこう返って・・・って考えてるから喋れなくなっちゃうって」
春「一週間前くらいにふたりで焼肉食べながらその話ずーっと聞いてもらってたの」
秀「じゃぁ損なタイプなのかな。自分の意見はあるんですよね?」
春「あるの。あるんだけど、こう言ったら違うって言われるだろうな。って言われないためにこうやって言った方がいいのかなって考えてる間に会話が終わる」
秀「もったいないなぁ」
春「だから自分を持つ。今年は」
秀「さ、そして加藤さんの今年の抱負はこちらです、どうぞ!」

『空気を読む(テキトーに・・・)』

加「完ぺき主義者ってさっきあったし、俺も自分の意見はバーンと自分で言うタイプだから、じゃなくてちょっと人の話を聞くときもそうだけど、さっきタッくんにも言ったんだけど、一旦なしにして聞いてなるほどなっつって、理詰め?って言われてたんだけど(笑) 俺もめちゃくちゃ気にしてたんだけど、理詰めじゃなくて相手の感情とかも考えつつ、またそれでがっちがちの完ぺき主義になっちゃうからテキトーに」
秀「ちょっと抜いて、空気を読むってことで」
加「そうね」
秀「俺もKYって言われたじゃないですか。なんでここ共通するのかなって考えたんですが、俺秋田出身で、山形出身で、同じ東北なんですよ。東北の人がKYってことじゃないけど!(笑)」
加「言わんとしてることはわかる(笑)」
秀「なんかこう、ちょっとのんびりしてるところあるじゃないですか」
タ「あー」
加「そうそうそうそう。マイペース」
秀「そういうのが、僕たちふたりKYの方向へ傾いちゃったのかなって。」

part4へ続く。