なうメン△（1/19）レポ part4

タッくんが「なうメン△」に出たよ。ってことで、簡単ではありますがレポを。想像で補ってる部分も多々ありますので、こんな流れだったよくらいで留めて置いてください。あと、無駄に長いので分割して載せます。
【なうピクチャー（渡部くん・植原くん）】

☆なうピクチャー
秀「みなさんが普段撮っている写真をここで公開して、みなさんにプライベートを公開しようというコーナーです。おふたりはけっこう・・・・あ、おふたりじゃない・・・３人は、よく、写真は」
タ「今、誰を抜いたの？」
秀「今までの△ってここ（ゲスト）ふたりなんです。それでね、おふたりって自然に出ちゃった・・・」
加「よく見てくださいね〜」
秀「あっつい＞＜　いや、みなさんは結構写真は撮る方ですか？」
タ「好きですね僕は」
春「撮んない」
加「撮んない」
秀「携帯とかで？」
タ「携帯・・ですね。めっちゃ好きですね」
秀「今ってもう、デジカメとかじゃなくても写真・・携帯で画素数がいいから」
タ「めちゃくちゃ撮るね」
加「タッくん撮ってるのよく見る」
タ「どのくらいが多いのかわかんないですけど、フォルダに1000超えてます」
秀「それ結構すごい、いつからですか？結構前から？」
タ「いや、去年の冬ぐらいから」
秀「あ、じゃぁもう1年くらい？」
タ「いやいや、1年違う、去年の冬だから」
春「数ヶ月？！」
タ「そう！結構撮る、ほんとに。そう、だからフォルダいっぱいあるからブログとかでもすごい選べて楽しいですよ」
秀「僕、一回ブログに登場しましたよね。僕見ましたよ。ライオンのジャージ着てるヤツ」
タ「あれも、結構ね撮らしてもらったけど、結構時間経ってから出したよね。撮るの好きだね」
秀「一眼レフとか、そういうの」
タ「ないんだけど、今ほんとすごいから、携帯で。加工したりするし」
春「携帯でも撮らないもん。俺、多分フォルダの半分くらい自分の手相だよ」
秀「うそつけー」
春「(笑)　ほんとに撮らない。ブログにも載せよう載せようと思って撮っても載せなかったり。最早撮らない。撮り忘れちゃう」
加「俺も撮り忘れることが多い。携帯をそんな持ち歩かず、みんなで撮ってる時とかも携帯持ってないから、じゃああとで送ってみたいな」
タ「なるほど。撮る？」
秀「俺も、撮る方だとは思ってたけど。今卓也くんの聞いてたら全然撮ってないなぁって」
加「2ヶ月3ヶ月で1000枚はすごいね」
タ「撮りすぎだけどねそれは。でも好きですね」
秀「常にブログのネタにしようとか？」
タ「ブログのネタが100％では・・・考えてなくて普通に、面白いものとかオシャレなものとか、あれこれちょっと覚えときたいなって思ったこととかもうすぐ使うね。現代っ子すね」
秀「でもそうやって残ればね、また見返したり出来るし。で、春日くんは記憶に残す方ということで」
春「そう！写真には撮らない。心に！」
秀「じゃあ早速なうピクチャー。まず僕から見て行きましょう」

【ふぐのお刺身（てっさ）】
秀「僕今朝ドラの撮影してまして、大阪にずっといるんですけど。有名なふぐ屋さんで初めてふぐを食べて」
タ「美味しいよね」
秀「なんていう料理かわからないんですけど」
加「てっさ？」
秀「てっさ？ポン酢も自家製のポン酢で。そこのお店の奥さんが自分で作ってるポン酢で食べて。で、もういっこ写真があるんですけど」

【ふぐのから揚げ】
タ「ふぐのから揚げ、やばいね」
秀「初ふぐでコースで食べて、ほんと、目が回るくらい美味しくて。ここでひれ酒をね、初めて飲んだんですよ。香ばしい感じのお酒で。だんだん大人の階段登ってるなみたいで。地元ですよね？」
タ「でも大阪ってそんなふぐってイメージある？え、え、これどこで食べたっけ？言ったっけ？」
秀「これはね、大阪の局の近く・・・」
タ「なんかあのう、九州とかのイメージじゃないですか」
加「下関か」
タ「そう、山口県とか大分とか」
秀「大阪の方でも下関から取り寄せたりとかそういうお店がたくさんあるらしくて、そこの近くで」
加「てっさ、って関西の言葉だった気がするよ。俺前ふぐ料理屋さんで働いてたことあるから」
春「えー！意外！」
タ「なんで、先に言わないんですか」
加「今ね俺、タイミングを逃した。空気読みすぎて逃しちゃった」
秀「食べて、ちょっと大人になったなって」
タ「え、じゃぁ端っこの部分ってなんていうんですか？俺、気になってたんですよ」
加「端っこの部分は知らない」
秀「機会があったら食べてみてください。では次の写真」

【秋田の空港からの雪道】

秀「これは僕、さっきも言ったんですが秋田なんですけど、今回実家に正月帰って空港から家まで帰る間の道のりでちょっとビックリしちゃって。最近ほら東京雪降ったので見慣れてるんだけど、久し振りに雪を見て、秋田ってこんなに雪降ってたんだって思って。で、もういっこあるんですけど、こちら」

【吹雪の中神社の前で】
秀「おばあちゃんちの近くの神社なんですけど、これ真ん中にいるのが俺なんですけど、結構変なポーズしてるじゃないですか。ちょっと写真じゃ伝わりづらいんですけど、すっげぇ吹雪なんですよ。前が見えないくらいの吹雪で、飛ばされるくらいの。それで変なポーズになってるの。結構山形も振りますよね？」
加「俺んところもね、こんなん普通」
秀「ですよね」
加「１m平気で積もるから」
秀「まず、除雪車が通ってないところは歩けないんですよね、積もりっぱなしだから」
春「テレビとかでさ、ドア開けると雪、みたいのあるでしょ？あれってどうするの？」
秀「自分ちの敷地の中は自分たちで除雪しないと。下手したら２階から降りるんじゃないかってくらい」
加「コレ（スコップ）じゃないよね、コレ（ママさんダンプ）だよね？」
秀「そうそう！」
春「もう、全然わかんねぇ！」
秀「コレ（スコップ）じゃもう足りないから、コレ（ママさんダンプ）で、足でがこってやるヤツあるんですよ」
加「除雪用のダンプみたいの」
秀「ショベルカーの前の部分みたいなヤツが。それ、必ず一家にいっこあるんですけど。それでもう自分で近くの公園まで捨てに行ったりとか。とにかく雪を捨てる場所がないくらい。冬はね困りますよね。というわけで僕のなうピクチャーでした。じゃあ、植原くんのかな、植原くんのなうピクチャーはこちら」

【ライオンと俺】
秀「またまた後ろにもワイルドな方がいるじゃないですか」
タ「これはですね、ブログでも以前・・・あの、サファリパークに行ってライオンを見たというのをあげたんですけど、その時あげてたのがライオンだけだったので、ここで証明しようと思って」
春「ほんとに行ったよって」
タ「ちゃんと、あのー、あのー、なんだっけ？見るヤツ。あ、それがサファリパークか」
春「ハハハハハハ！」
タ「中入って見るヤツ」
加「それ、サファリパーク・・・」
タ「それ、サファリパーク。いや、ほんと、近いヤツ。もうここら辺に・・・」
春「ライオンのバスみたいなのじゃなくて」
タ「じゃなくて。自分の車で入っていくヤツ」
秀「キリンとかここまで来るヤツ？」
タ「そう！それ、サファリパークね！それです」
加「アハハハハ！」
タ「それです。それで、遠いようでほんとにこんな感じ。ま、知ってるか、普通は。俺、感動しちゃって」
秀「俺もちっちゃい頃しか行ったことないから。結構近いんですか？」
タ「ここにライオンいるんだよ！？結構ね、意外とね、目の前ね、歩くんですよ。ほんでちょっと危なっかしい感じできたら、あのなんていうんですか、係員が車で追いやる、みたいな。これホントにちょっとハラハラしながら、撮ってるんですよ」
秀「若干、顔ビビってますよ（笑）」
タ「若干ね(笑)　だから唯一一枚を撮って」
秀「これ、卓也くん運転してるんですか？」
タ「一応そうですね」
秀「そして次の写真」

【スニーカー３足】
タ「僕、スニーカー、最近ちょっと大好きでしてね。今日はいてるのもあるんですが、ちょっと若干もうスニーカーおたく？になりかけてる自分に気付いてて、この機会にちょっとこう、写真を持ってこさせてもらったんですけど」
秀「スニーカーの魅力ってなんですか。自分のいちばん好きな理由・・・」
タ「最近気付いたんですけど、高校生とか大学生とかでスニーカーって聞いてたけど、またちょっと大人になって感じた事のない良さというか、ちょっと前のレアなものがあるだけで、部屋に置いときたいってなっちゃうような」
秀「ビンテージモノとかね、何年モノとかね」
タ「そうそうそう。ちょっと・・・女性の方にはちょっと伝わりにくいと思うんですけど、やっぱそういうのあるんだなぁって。例えばプラモデルとか一緒で」
秀「箱に乗せておくとか」
タ「そう！それがいいの！だから、下駄箱とかじゃなくて部屋の中に箱を置いてその上に置いとく、みたいな。ちょっとこれはキレイにやってますけど、今も家に箱の上にガって置いて」
春「結構、あんの？」
タ「今この、同じ、ジョーダンなんですけど、は、この３つなんですけど、スニーカーは他にもうちょっとあります」
加「ちゃんと履くの？これ」
タ「もちろん！」
加「履くんだ！」
タ「履くんですけど、いっぱい持つ理由として言うと、ローテーションしてキレイさを保つみたいな。数を持ってそれを回す、みたいのが大人の履き方みたいな」
秀「マニアだなぁ〜」
タ「恥ずかしいっすね。そう、今すごいハマってる時期かも知れない」
秀「さぁそして続いての写真はこれだ！」

【長野にて４連】
タ「これ、自分で加工しました」
秀「オシャレ！これはどこですか？」
タ「友達と長野に行ったんですよ」
秀「スキー有名ですもんね」
タ「そうなんですよ、その時に撮ったんですよ。さっき雪の話が出たんであまり、特にはないんですけど」
秀「スキーしに行ったんですか？スノボーとかしに行ったんですか？」
タ「いやあのね、リアルになんも特に、行こうみたいな。で、最近東京で雪降ったから珍しくないんですけど、その前だとやっぱ感動して」
加「ちょっとテンション上がってる感じ？」
タ「テンションあがって軽く踊ってたところを友だちに連写で撮ってもらったのを。いい感じになったんで」
加「加工とかすんごいね」
秀「雪でもやっぱスニーカーなんですね」
タ「そうなんですよね、これが、ちょっと後悔してて」
春「しみちゃった？」
タ「そう！シミになっちゃうってことを知って、ちょっとイヤですね。うん、まぁ、ほんと、当たり障りのない写真ですね」
加「あははははは！」
タ「ほんとにすみません」
秀「ありがとうございました。植原くんのなうピクチャーでした」

part5へ続く。