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何気ない毎日に君と色を添えていこう

なうメン△(1/19)レポ part5

タッくんが「なうメン△」に出たよ。ってことで、簡単ではありますがレポを。想像で補ってる部分も多々ありますので、こんな流れだったよくらいで留めて置いてください。あと、無駄に長いので分割して載せます。
【なうピクチャー(春日くん・加藤くん)〜ED】


☆なうピクチャー(続き)
秀「次、春日くんのなうピクチャー、こちら!」

【姪っ子と僕】(春日くんのブログ2013/1/19の2枚目の写真)
春「かわいーこれ!」
秀「ちなみに」
春「姪っ子です」
秀「ってことは、ついにおじさんになっちゃったんですか?」
春「もうおじさんになっちゃった。最近ブログもね、姪っ子しか載せない」
加「確かに姪っ子載ってるね」
秀「数少ない写真は姪っ子ばっかなんだ?」
春「そう。ねーちゃんの娘、女の子なんだけど、その旦那さんが「可愛いんだから写真載せたらダメなんだって!誘拐されちゃうから!」って(笑) 本気でね怒られた」
加「かわいい」
春「ほんとにかわいいの!プニップニなの!」
タ「え、あの横に居る人は?」
春「かっこいいおじさん!(自分を指差し)」
タ「(写真を見ながら)え?!」
春「かっこいいおじさん!」
タ「なんかちがーう」
春「もう、デレデレなのよ、ほんとに」
秀「そして次の写真、こちら」

ONE PIECE
秀「あぁ、さっき言ってたONE PIECE
タ「大好きなんだね」
春「ONE PIECEだけ実家から持ってきたの。一人暮らし始めた時に友だちいないから毎日ONE PIECE読んでたの、ずっとひとりで。で、ONE PIECE好きの人って・・・結構・・・好き?」
秀「ONE PIECEマニアなんです」
春「いやでも、それはだめなんだ。途中からでしょ?途中参戦でしょ?」
秀「最初のからです。ジャンプの」
春「1巻から?」
秀「最初の、1のヤツ持ってます」
春「じゃあ、仲良くしよう」(秀くんと握手)
秀「あはは」
春「小学校5年生の時、覚えてるけど、もう衝撃だったもん。こんな漫画が始まる、と。そんな興味ないっていうか知らないでしょ?(タッくんに)」
タ「・・・・・・」
加「だって、頷いてなかったもんね」
タ「まったく、僕、詳しくなくて」
加「言ってたもんね」
春「読んだ方がいいって!」
秀「じゃあ今度、一緒にトークしましょうよ」
タ「読むよ。遅い?」
春「まだ間に合う」
タ「あのね、鼻が伸びるんだっけ?」
春「あははははは!それ、ピノキオだよ」
タ「あぁ、そうか」
秀「伸びてる人もいる」
タ「OK。大丈夫だ」
秀「では、次の写真、こちら」

【スロットと僕】
加「やんちゃ!やんちゃ!」
タ「なにこれ?」
秀「さっきのおじさんと同じひとですか?」
春「これね、マネージャーさんからプライベートの写真送ってきてくださいって言われた時に、まぁここにいたんだけど、で、俺、冷静に考えて「俺、プライベート何やってるかなぁ」って一人でここ座って考えてたの。あ、これプライベートだ!と思って」
秀「まさに」
春「で、わざわざ友達を呼んで、撮ってもらったの」
秀「これ、スロット?」
春「スロット」
秀「俺、スロットとかパチンコってやったことないんですけど、違うんですか?」
春「これ話すとね、12時間かかるよ」
秀「あぁ、じゃあ大丈夫です」
春「休みの日、たまにするんです」
タ「するんですねぇ」
秀「春日くんのなうピクチャーでした。そして、加藤くんのなうピクチャーこちら!」

【国王と支配人】
タ「うわぁ!懐かしい」
加「懐かしいよね。夏にタッくんとか、壮ちゃんとか何人かとやってたジュエリーホテルっていう舞台の時の衣装での写真があったから、それ送ったんだけど。これ、隣が支配人役やっていたタッくんね、で、日本語を喋らない外国人の役で・・・」
秀「似合いますね」
加「ほんとにね、似合ってた」
タ「いや、思い出すね」
秀「では、どんどん行きますか、こちら」

【サラダ】
加「これがね」
春「主食?主食?」
加「あのー、今、サラダダイエット?俺、ちょっと今やばいなって思ってダイエットを始めてるんですよ、ツイッターとかでも言ってるんだけど。で、サラダを銀ボールいっぱい食べてからものを食べる。だいたいこれ(写真のサラダ)でおなかいっぱいになっちゃうんだけど」
タ「ダイエットしてるんですか?」
加「してる、してる」
タ「え、初耳なんですけど僕」
春「いつからやってるの?」
加「年末からやってるよ」
タ「えー!なんか、ちょっと、やせてる加藤さん、やだなー」
秀「俺もやだ」
加「あははははははは!いや、そんなにガッツリやせないよ。ちょっとしぼる。寺脇さんとかにもちょっとしぼった方がいいかもって言われて、そろそろ本格的に」
タ「あ、なるほど」
秀「がっちりしたまま、しぼる、と」
加「そうそう」
春「足とか、パンパン」
加「ちょっとねー。元々足は太い方なんだけど、柔道とかやってたから、にしてもだよ、と思って」
タ「でも、かっこいいですよね、ガタイいいってね」
春「笑ってんじゃん(タッくんに)」
タ「いや、ホントホントホント」
加「で、今、ノンオイルドレッシングで食べてます、っていう」
タ「努力してるぅ」
秀「そして次の写真、こちら」

【振付師と僕】
秀「あれ?どっちが加藤さん?」
加「一応右の方が」
秀「帽子かぶってるのが加藤さん」
加「これ、去年の年末にRENTっていうミュージカルに出させてもらった時に、これ、左側のひと振付師のマーカスって言うんだけど、黒人の方で、なんていうか、すごくテンポが合うというか、ラテンな感じの、血が入ってるのかなっていうくらい」
秀「へー」
加「もう帰っちゃうっていう時に、一緒に撮ってっていって撮った写真が出てきたから」
タ「ふたりでサラダダイエットをしている・・・」
春「あははははは!」
秀「まさかの?一緒にあのボールで食べるの?って意味変わっちゃうから」
加「ははははは。(写真撮った時)酔っ払ってるんだけど」
秀「ありがとうございました。というわけでなうピクチャーのコーナーでした」

秀「なんと、10時2分になってるんですよ、気づいたら」
ここで告知関係。
秀「なうメン△終わりですが、いかがでしたか、皆さん」
春「楽しかったね」
タ「すーごくためになった」
秀「意外とすぐ終わりましたね」
タ「あっという間。で、意外なメンバーだしね」
秀「なかなかこうやってしゃべる事ないですしね」
タ「すごくいい感じでしたね。」
(下を向いている加藤さん)
タ「え?なに?なに?すーごく考えてた今」
春「なんか、へこんで下向いてるんだけど」
加「考えることがすごくあったなぁって」
秀「ゲッターズさんの占いのこととかあったから」
加「ちょっとね、これからの人生考えようと思ってね」
春「大丈夫!みんな大好きだから!」
秀「(プレミアム放送の告知) それでは、本日のゲスト、植原卓也くん、春日由輝くん、加藤潤一くんでした、ありがとうございましたー」

終わり。